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以下の場合の退職理由は英語ではどう説明すればいいんですか? 私は前のIT企業をたった2か月以内で辞めました。 理由は…

以下の場合の退職理由は英語ではどう説明すればいいんですか? 私は前のIT企業をたった2か月以内で辞めました。 理由は、以下です。・同じ県出身で「私がどういう人間か」深く見抜くタイプの上司Aがいて、その人が財務の役員で経営層だった 昔アメリカの外資にいて青年期に欧州に留学していたので、 日本の「同調圧力と青年期の問題」を理解していた その人が入社当初かそれ以前から「本当にITというかその会社の製品に関心があるのか疑いつつも」、「本当はもっとやりたいことや合う職種、企業があるのでは」と思っていた 上司Aはバブル期も知る年代、おそらく50歳以上 ・その上司Aの部下である上司Bも私の上司 この人は福岡出身でカナダ留学経験者 この人もなぜか入社前から私が「本当にうちの会社でいいのか」疑っていた この人は「うちに来るのは1年後でもいいかもしれないと思うのは、うちの会社はまだお花が咲いたらわあっと笑うことで空気を明るくするような、まだ人のうわさ話でたまに人がざわつくような環境です」と入社前の第一次面接で言っていた 上司Bは「リアルな人間関係」の裏表も含めて、 「心や魂のタイプが日本人はそれぞれに違うので(どういう校風の学校が合うかどうかと似ている)、人を細かく見抜いたうえでフェアに助言」していた 上司ABの言うことは入社前面接に聞いていながらも、 「さすがに相手は大人がいる企業なのでそんなに合わない、ということもないし、 がんばって合わせたらいいんじゃないか」と常識で考えて入社 しかし、入社前も上司Bとその同僚の妙齢のおばさんで性格のいい人から、 「うちはあなたにとっては動物園みたいなカルチャー」と言っていた 「動物園?恵比寿のOLも多い本社でリクルートやベンチャーのノリの動物園みたいな、要はモラルのない会社ではないだろう、さすがに」と私は思っていた その時はわからなかったが、入社後にどういう意味かわかった かなり大人の階級社会も含めた社交界のノリで、 揶揄していたのだと それも私を対外的には持ち上げたうえで 要するに、上司や同僚やその他社員大勢含めて、 「いい人」が多かった 他人を潰そうとかたたこうという人はいなかった ナチュラルに相手を見てストレートに「合う合わない」を渋谷区恵比寿のノリで、 さらりと伝えていた だが、香港などの外国人の社会人に英語でこの理由を話す場合、 どう説明すればいいのだろう? 社会人のノリとしては「前の会社を悪く言わない」と言うのは当然守っているが、 恵比寿本社の上司の言うことをストレートに言えば、 恵比寿本社を見下してるのかと、今は「過剰に」外部の社会人から「試されすぎな言動」を多くかけられているように感じていたが、 本社の本人たちは入社前から笑いながら本音を言っている… このギャップ 社会人として誰にも礼節があるように、過剰な「承認欲求」や「上下感覚の誤解」がないように英語で真の退職理由を伝えるには、どうすればいいんだろうか? ここに日本と海外の違いがあって、 日本でも大手出身者がいたあの恵比寿では、 「上司と親や友達みたいな深い関係になって、それがゆえに合う合わないがいい意味でも悪い意味でも相手も私もわかる」と言う関係は、 日本の方が多いとは思う 海外の場合、ボスと部下がそういう深い関係になることが、ないと言えばないけど、日本は議員からして深い関係になる人こそ、コミュ力があるとされることがある そして、深く関係を築く以前に、入社前からそう見抜かれてしまっていたからこそ、短期間で合う合わないがバレてしまったという事実 シンガポール人の女性の社会人に真の理由を英語で言うと、 「それはビジネスではない!」的な態度をとられたこともある ここに日本と海外の違いがあって、 日本では「気に入った相手」ほどそういう深い関係になりがちだ、というのがある その「気に入る」も多分、海外のノリとは違う (そんないわゆるえこひいき?みたいな疑似的親子関係からのビジネスなんてありえない!と言うのが海外のビジネスの常識、という建前はあると思う) ただし、リアルに人間社会だから、実際にそういう殺伐とした企業が多いかというと、日本の方が少ないわけで…安倍首相がああだったように、自民党議員からしてああだから、大手や日本に長くいる外資の出身者ほど、 「ビジネスライク=部下との関係が殺伐=平等」とは思わないわけで… 二項対立論でも誤解でも自己実現理論でもなく、 「ストレートに事実」が相手に伝わるには、英語でどう言えばいいんだろうか? 転職活動中、「組織を離れた理由なんて、組織のことを事実で聞いたらわかるのに」、過剰に転職の面接以外の要因で試されるような、過剰な厳しさを感じます ただ誤解なのですが

補足

また上司ABは二人とも、科学者志望だった過去があることや分析化学の出身であるなど、本質的に「賢い人」が好きで、それゆえに私の適性や人格が本来はその会社にいないようなタイプだとしても「気に入っていたからこそ採用したし、退社時も叩いたり潰すことはしなかった」事実があります。本質的にチャラい日本人のマーチの学生が嫌いそうでした。日本社会での採用や人事の目線は世代により異なりますが。 「上司ABとまるで親や友達のような深みのある関係だったので、より合うところへ転職するようアドバイスを頂いた」ことと自己都合退職の証明があります。 天から目線で厳しいとはいえストレートに厳しいのではなく、本来自分と無関係な「過剰な天秤」が入った目線で勝手に見られてるように感じます。 このような目線のことは上司ABは退社時も言ってませんでした。 今でも退職時の明るく開放的な景色が浮かびます。 上司ABは「送り出す」時に「結局あなたがどうしたいかの問題」だと言っており、「あなたにも流儀やプライドがあるでしょう?」と言ってました。 私は何も言ってないのに。 世間の承認欲求等、別の問題に誤解されたくないんです。

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    分析化学屋です。 嫌だったからやめた。 合わなかった。

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