多いですよ。 というか、あからさまに首にはしなくても、バイトの都合など全く考えずシフトを極めて少なくして、バイトの自然減少を狙っています。 会社にすれば、雇用契約書に沿った勤務時間等は考慮しません。忙しければ契約書を無視して出てきてくれと言いますし、ヒマになれば契約書に書いている出勤日・出勤時間でも休んでくれと言います。 特に悪質な飲食店などでは、勤務中でもヒマになれば、平気で強制的に「今は休憩を取れ(1時間とか)」とか言われますよ。 バイトの採用なんてのは、年がら年中求人広告を掛けていても、それは離職率が高くて定着率が低いから募集を出しているだけであって、別にバイトが欲しくなくても求人を出している場合が多いです。そして本当に単発の日雇いや季節的な一ヶ月とかの期間だけバイトをしてくれる都合の良い人材さえ居れば良いと思っています。 バイトの中でも社員並みの経験期間と知識とやる気がある人がリーダーで居れば事足りますので、本当の末端のバイトの存在なんてそんなものです。 よって、たかがバイトであっても、今のような景況では、面接で落ちる人も多い(元々バイト採用が不要)ですし、安直にバイトなら幾らでも求人はあるぜ、なんて思わないほうが良いです。 。
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一人で出来ることを、いつまでたっても覚えられない人。 なんとなく働いて、給料をもらえばいいやと思っている人。 自分の都合ばかり優先する人。 こういう方はどんどんシフトが少なくなりますね。
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