学力が高ければ大学進学、そうでなければ、高校推薦で会社に就職したらいかがでしょう。 日本人の多くの人が、公務員や会社員、医療・介護分野で働いていると思います。 書かれているのは趣味の範囲であり、プロを目指すにはかなり大変かと思います。 デザインで広告代理店や大手企業のデザイン部に就職したいのであれば、進学高校に進み高校で美術の予備校に通い、日本有数の芸術デザイン系の大学に進学する必要があると思います。
>好きな事や得意な事(?)を記載する 一般的な高校2年生の趣味レベルです。 これで進路は決まりません。 あいそうな仕事もわかりません。 では、そういう人はどうしたらいいか、「自分の入れる一番偏差値の高い大学に入学する」です。学部は英文科でも、経営学科でもなんでもかまいません。大事なのは偏差値、大学の知名度です。 大学生の就職(新卒採用)は専門職、研究職以外は「総合職」となり、基本学部・学科/文系:理系は関係ありません。 オンワード樫山(大手アパレル)先輩社員 https://job.rikunabi.com/2022/company/r497110070/seniors/ を見てください。学部なんて関係ないでしょう。
進みたい道から「是非来てください」と言われるほどの即戦力じゃ無い場合、普通の人は自分の都合で将来(自分が就きたい職業、適職)を決めても社会から否定されます。優秀な奴から順番に「ず~と夢に描いていた自分になれる」という社会のルールは変わっていません。 自分が世の中に対して価値を出さないと給料はもらえないというのは当たり前の話です。努力して求められる人材になったとしても、より優秀なライバルが存在したら第1希望の部署への配属はかないません。順番を待っていれば入れるというわけじゃありません。 でも令和の若者は「やりたい/目指したい仕事」と「自分が社会から求められる仕事」には明確な差があることを知らなかったりします。新卒が労働市場じゃ最高値なのに、我慢できずに自己を過信して退職し、結果として20代前半の非正規雇用は35%程度だったりします。 人事担当者を唸らせる学歴も実務経験もなく特段のお金を生み出すスキルもないなら積み上げるほどの不採用通知を貰うのは事実です。文系なら基本の選択肢は中小企業での経験不問の仕事だけです。悩む必要はありません。
地方公務員。 絵や写真は休日の趣味としてやれば良い。
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