働き方改革について？ですが、 残業時間の規制をして、副業を解禁する前にサービス残業に対して、確実に残業手当を払う事から…

Question

働き方改革について？ですが、
残業時間の規制をして、副業を解禁する前にサービス残業に対して、確実に残業手当を払う事から始めるべきだと思います。皆さんはどう思いますか？私は残業規制によって残業代を翌月回しにされたり、支払われない事を世の中から無くす事が働き方改革の第一歩だと思っています。

Answer 1

それは、訴えたら残業代は、１分単位で裁判所は、支払い命令を出してますから問題ないです。

働き方改革は、こういうものです。
https://youtu.be/1PaJh79-sI0
様々な問題が指摘されてます
https://youtu.be/Dh2B3CyWSF8

残業代は、必ずもらえます。その前に法律が問題です。参考に

https://youtu.be/OAdPRha0LGs

こういう会社は、泣き寝入りするから横行するのです。

泣き寝入りせず法的に訴えたり改善するしかないです。

残業代は、必ずもらえます。労働時間の記録は、残業代アプリを利用してください！

払わない場合は少額訴訟や労働審判やひとりでも入れる労働組合もあります。

せめて労働基準監督署に申告してハロワにも報告してください！会社都合で辞めることができます。

改善するには労働組合をつくるしかないです。

労働組合は二人からつくることができます。

労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。
そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。

しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権（憲法２８条労働３権）が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em

Answer 2

同意です。
こういうことを書くと、残業払うと経営がとかネガティブな回答があったりするのですが、法律どおりに行うことで潰れるならそれは経営プランに元々の問題があったとしか言えないと思います。

現状規制する労働基準監督署の人数が少なすぎますので、そこからはじめるべきでしょう。

Answer 3

私が思うに、まず残業をする・させる場合は、必ず上司等の指示がなければさせられない、できないという罰則付きの条文を追加すべきと思います。こうすれば相当に削減や未払い賃金事案にならないと思います。会社が支払わない理由の一つに、会社の指示ではなく勝手にやったんだという思いがあるからです。指示に基づきということになれば、させたさせない、その時間の指示をしているしていない、ということからかなり問題は少なくなると思います。

次に副業解禁と書かれていますが、正確には解禁ではなく、禁止にはせずということです。巷では、政府が推奨しているかのような報道もありますが、推奨しているのではなく禁止という立場を止めただけです。
ですから、自身の責任でご自由に、ということです。

Answer 4

そもそも、サービス残業をしなければいいと思います。