医学部に行って医者になって美容外科になって年収3000万稼ぐのと、東大に行って外資系に行って年収3000万稼ぐのとどっち…

Question

医学部に行って医者になって美容外科になって年収3000万稼ぐのと、東大に行って外資系に行って年収3000万稼ぐのとどっちが確率が高いですか？ちなみに学力は東大レベルだとします。

補足

東大から外資系に行ける確率と医学部から美容外科に行ける確率も考慮に入れていただきたいです。

Answer 1

前者。そもそも外資で3000万って大手コンサルでもマネージャーですら難しくない。確実に超えてくるのは、パートナークラスじゃないかな。外銀も相場はさがってるでしょうし、日本の総合商社と比べてさして賃金が高いとは思えないなー

あと後者は継続性が無さすぎる。10年3000万稼ぎ続ける医師は普通だけど、10年外銀や外コンに居続ける人は普通じゃないと思いますよ。

Answer 2

3000万程度なら美容外科の方が確率は高いよね
ただ医師会からは軽蔑されるし、医師としてのキャリアはゴミ扱いだけど笑笑

億稼ぐなら断然外銀
自分は億はいかなかったけど、27歳で7000万円超えてました

Answer 3

明らかに美容外科でしょう。

美容外科は、現在のところ医学部に行けば誰でもなれます。
大手美容外科チェーンには医師の一覧や簡単な経歴が掲載されているところがあります。麻酔科や病理など外科系とはあまり縁のない専門からも美容外科医になっている人が多いのがわかります。

本来は、初期臨床研修修了後に形成外科を専攻し、再建医療などで相当の技術を修得してから美容に行くほうが良いです。

しかし、気に留めておいてほしいのは、美容外科（自由診療）は医学界から見るとアウトローのように見られる場合があり、一般的には、一度美容外科医になったら医学界の本流にはなかなか戻れません。
また、医師もノルマを背負って仕事をすることになり、これには次の整形の勧誘や高価な化粧品の販売なども含まれるようです。
普通の病院勤務の医師とはかなり違う世界であることは認識してください。

Answer 4

東大に行って外資系に行って、、、、一時的には稼げるかも知れませんねぇ、
リストラに怯えながら。