希望退職を募っている会社で、個人面接があったのですが、終始、就職支援会社についての話しかされませんでした、、、 この前…

Question

希望退職を募っている会社で、個人面接があったのですが、終始、就職支援会社についての話しかされませんでした、、、
この前、就職支援会社に来てもらったのだが、あの話の意味は理解してるよね？
あの会社から戴いた冊子類は目を通しておいて、、、、
今すぐ、返事出来ないだろうから、来週もう一度話し合おう、、、
要訳するとこんな感じの話だったのですが、（自分は意見しなかった、、、）辞めた時の話しかしないし、退職金の上乗せも４か月出す、お前はまだ３２で若いし、どこでも再建できるみたいなことをメインで言われました、、、、、
今の会社の新事業内容についての話も全くなかったし、これって、実際問題やめてくれみたいな言い回しと解釈してよいのでしょうか？
とりあえず、１人の人にどういう面接でしたか？と聞いてみたところ、同じようなことを言われたそうです、、、
その人が、他の人に聞いたら、そういうことは全く言われなかったとのことです、、、、。
（実際、やめてほしくない様な人物には、退職後のお金の引き渡し方法や、再就職支援の話は伏せてあるようです、、ノリでやめると言われたら困るからだと思うところ在り、、、、、、、、）

補足

経営努力は、色んな事業に手を出している（協力企業に対しての出向業務、納品製品のメンテナンス作業）などをあげられそうです、、、、
退職しなかったら、給料の大幅減額、いやがらせ（掃除、片付け、つい最近までその１人の人と一緒にそういうことをしていた）など受けるのが目に見えてます、、、
嫌がらせだと思えることをすること自体、ナンセンスに思います、、、

Answer 1

典型的な希望退職の進め方です。

希望退職は、公示する条件以外に、「残って欲しい人」と「そうでない人」を分けて対応します。質問者のようなアプローチを受けた場合、残念ながら「そうでない人（残って欲しい人ではない）」にリストアップされてしまったのだと思います。

退職金上乗せが４ヶ月は、今の世間相場からいえば「普通」のレベルとなると思いますが・・・

面接をしたのが上司であれば、その上司がさらに上の上司か人事から指示を受けて面接をしているものと思われます。会社に残るかどうかは別途考えるとして、まずは次回の面接で、下記だけは確認して下さい。

・希望退職に至るまで、会社は具体的にどのような経営努力をしたか。
（雇用調整には段階的ステップがあり、それを踏まない限り、希望退職は無効となる可能性があります）
・仮に今回、退職を申し出なかった場合、自分の処遇はどのようになるのか。
（この回答によっては、十分に会社と戦うことができます）

もし辞めるつもりが無いのなら、まずは「この場では返答しかねます」の一点張りで対応して下さい。

Answer 2

この情報だけでは、なんとも判断できません。
３２歳ならば、もう少し上手く立ち回ってください。