解決済み
ワーキングプアについて。 日本のワーキングプアの定義は決まっていませんがネットの情報を勘案すると大体 年収200万以下らしいです。しかし、年収200万以下が想像できません。学生バイトでも時給1000円程度の所はざらにあります。じゃあ仮に時給950円と仮定して計算すると。 一ヶ月の労働日21日、一日あたり8時間働いたと仮定して時給900円の場合 12×21×8×950=191.5万円程度になります。 8時間働いてそれで終わり。全く残業なしの部署なんて聞いたことがありません。 繁忙期には1時間、2時間程度の残業もあり得るでしょう。 そう考えると年収200万円以下というのは何らかの障碍を抱えていてフルタイムで働けないとかそういった話になるのではないか。単純に会社の賃金が低いとかそういった話で片づけられるような話ではないのでは? ワーキングプアは賃金の低さよりも、未払いだとか障碍者支援の不足だとかそういった問題になるのではないか。 皆さんはどのように考えていますか。私は手取りはともかく年収200万以下は普通に働いていればありえない数字だと思います。何か特別な事情があるのでは。 あと扶養内に年収を抑えているとか。
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地方だと今年からやっと時給は800円を超えたところです。 バイトで時給1000円がザラにあるのは、一都三県と大阪府ぐらいでしょう。 それと非正規の場合、いてほしい日や時間帯が被ることがあるので、必ずしも週40時間労働できないことも多いです。 それから自営業の方。 これには名ばかりの委託契約も含みます。 あとあってはならないことですが、あなたも書かれている残業代の未払いです。 国は最低賃金の格差是正と、労基の増員により監視機能を高めるべきだと思います。 あと、脱税摘発した場合は国庫に入れるのではなく労働者に還元するとか。 そうすれば密告も増えますし、それを恐れて労働待遇はよくなるはずです。
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8時間21日働けるという前提ならそのとおりです。
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