①他の地上の試験と違い、問題選択ができる。 県庁とかだと全問解かなければならないが、特別区の場合は教養は一部選択、専門は55問中40問好きな問題を選んで解ける。 ②他の地方公務員とは違い「合格=内定」ではないこと。 他の地方公務員は試験に合格すれば内定だが、特別区の場合は合格後には区役所&組合のどこか1つから面接のお誘いが来て、そこで面接して採用されないと職員になれない。(確実ではないものの、電話が来たところの面接を断って次回の電話を待つこともできる) よって、特別区の場合は合格しても採用漏れになるケースもある。 ③2次試験の面接が独特。 おそらく、面接の場合はどこかの建物の一室で行われる場合が多いが、特別区の場合は大田区のでっかいホールを貸し切ってブース形式で40人くらいが同時に面接を行う。 大体これくらいですかね。
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