解決済み
事務希望で転職活動をしています。 職務経歴書に書く自己PRについて迷っています。「営業の方のように直接の利益に関わる業務ではないかもしれないけど、 会社の一員として誇りを持ち、何事にも意欲的に取り組みたい」 と、自己PRの文章の結びで書こうかと思うのですが、どうでしょうか? 利益に関わる業務でないとかマイナスの言葉は書かない方が無難でしょうか? どなたかアドバイスお願いします。
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ただでさえ就職難の時代、いかに自分自身のプレゼンテーション能力が高いかを訴求すべきです。具体的には履歴書に書いた自己PR文の他に、別紙に100本の自己PR文を用意してください。いろいろな切り口でね。「履歴書に書いた『自己PR文』ひとつで自分の人生が左右されるのは嫌ですので、ここに私の本心が書かれています。是非、選考の参考にしてください。と、スペシャルな書面でやる気と能力の高さを匂わせる。もちろん、これで複数の企業へアプローチするのもいいだろう。こういう御時世だし、その辺は割り切ってね。 ※生産性(利益)とか効率などといった表現はNGワード。事務職は営業職ではないという発想自体、考え改めるべきです。すべての業務は営業と直結するんです。あなたの応対ひとつで喜んでくれるユーザー様がいたり、営業のフォローも大切な業務です。企業価値を高めるための事務職とは何かを自身で考えてください。
その会社がネット販売もしていて、連絡なども事務員がするのであれば、 利益にかかわってきますし書かないほうがいいとおもいますよ。 それより、正確さか、営業職をしていたのなら、 事務職のサポート(書類作成とか)があったおかげで 仕事がスムーズに運んだ経験がある為、それを活かして 周りの仕事がしやすいように機転をきかせれる のようなアピールの方が印象良いと思います。
そうですね。その一文は特に必要ないような気がします。
事務職で転職しました。 私は、自己PRには、 会社の成長を根底から支える立場、という風に事務を表現しました^^ そこから具体的に、自分の希望職種に話を繋げました。 営業の方~という比較は経歴書には不要かと思いますよ。 面接時に軽く触れて、事務職に対する熱意のアピールに使う程度で良いかと。 頑張ってください!
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