「短期離職(3年未満)」というのは昭和の話です。今時は3ヵ月程度が短期離職なので、それを気にする必要はないです。(私は採用側です) また、サービス残業の強要というのは、応募企業の採用担当からすれば、十分正当な退職理由として受け止められます。 転職するかどうかは、自身で決断してください。
最近は、コロナの影響下で転職は厳しいですよ‼ 転職してよかったか?五分五分です。入ってみないとわからないというのが正直です。 しかし残業代の出ない会社はいくらでもあります。 よって世の中ブラック企業だらけです。 ブラック企業は泣き寝入りするから横行するのです。法律にも問題があります。参考に https://youtu.be/OAdPRha0LGs ブラック企業には泣き寝入りせず法的に訴えたり改善するしかないです。 例えば残業代は、必ずもらえます。労働時間の記録は残業代アプリを利用してください! 払わない場合は、少額訴訟や労働審判やひとりでも入れる労働組合もあります。 せめて労働基準監督署に申告してハロワにも報告してください!会社都合で辞めることができます。 改善するには労働組合をつくるしかないです。 労働組合は二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで全労連労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください!
勤続1年以上あれば短期離職と言うほどのイメージでもありませんよ。まだ20代前半でしょうから別業種への転職も選択肢にあります。 ただサービス残業や上司との関係性と言うのは、入ってみなければ分かり難い部分でもありますよね。転職エージェントを通して色々な情報を事前に探って貰う事は可能ですが、相手企業が正直に回答しなければそれ以上は追求出来ません。 私は新卒で入社した企業が毎月残業70時間程度あり、残業代を含めて年収が300万円程度でしたので3年目に転職しました。転職後は年収が450万円程度まで増えましたし、労働時間もフレックスなので調整可能となり転職は大成功でしたね。今はもう一度転職をして年収600万円を超えています。
まず転職活動をして次の会社に入社しても職場環境は同じだと思いますよ。 入社してから何も教えてもらえない、仕事は何をやってよいのかわからない、でも仕事はしないといけない、上司からの叱責もあり、結果を出せない人として退職に追い込まれる可能性もありますよ。 サービス残業はどこの会社に行ってもありますよ。日本の企業がそんなに裕福とは考えない方が良いです。残業を満額支給できるほど企業はもうかっていないですよ。 上司からの要求は自分の能力の問題なので経験を積んで解決できるように努力すると良いですよ。
なるほど:1
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