解決済み
学校や塾の教員や教師って、どの様なモチベーションでなるものなのでしょうか?私たちは小学→中学(→高校→大学)と実に長い期間勉強するのですが、それって将来何かしら自分だったり社会だったりに応用するためだと思うのです。 でも教師って、応用というより勉強したことをまた次の世代に教えるわけですよね。 時間をかけて教科書をコピーして配布する様なそんな感じに思えてしまうのです。 自分が何かを残すのを諦めて、自身の知識を次の世代に託し、生徒の将来に賭けるということでしょうか。 にしては、教員の殆どは大学卒業の若い時期からなってるわけで、諦めるには早すぎる様にも思います。 場合によっては、小中の頃から教師を目指す人もいるわけで、幼い頃からすでに次代に自分の知識を託すために勉強をするわけじゃないですか。 こう書くと誤解されそうですが、教師の仕事を見下してる訳ではありません。 寧ろ尊敬してるまであるのですが、どうしてもそこが自分の感覚的に理解できず疑問なのです。
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もっている知識やあるものを教える、わけではないのです。数学免許を取得するための大学の授業の一つに、足し算をAやBで証明したり、、、ってのもあるので、受験勉強だけをずーっとやっているわけではないのです。また、教員は、教える以外の仕事がおおく、学習指導要領も教科書もかわっていき、こどもたちの環境もかわっていきます。成長を助けることが好きな人が多いって感じですかね。モチベーションはもちろん、どの職業もですが、給料日です。
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