退職を申し出たら先延ばしにされた。 労働基準監督署に電話をしたら、弁護士を紹介されたのですが、費用は どれくらい掛…

Question

退職を申し出たら先延ばしにされた。

労働基準監督署に電話をしたら、弁護士を紹介されたのですが、費用は どれくらい掛かるかわかる方いますか？

Answer 1

依頼するなら着手金が1数万はかかります。裁判したいならご自由に！

基本的には、退職届を書いたら拒否できません‼

詳しくはネットで労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください！

ブラック企業をなくしていくには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる‼そして倍返しです。参考にこちらをご覧ください

https://youtu.be/ERzTtQb1iow

参考にこちらもご覧ください

https://youtu.be/JmChCmvMb5w

Answer 2

『法テラス』と言うのが無料で相談に乗ってくれます。

無期契約で雇用されてるなら、民法627条の条文応用して、退職を申し出て２週間経過したら、労使合意無関係で合法的に退職できるんですがね。

裁判したいなら『労働審判』に申し立てます。
弁護士費用は、案件ごとに違い、相談時間でも違ってきます。
目安はこれをご覧ください。
https://www.nichibenren.or.jp/legal_advice/cost/legal_aid.html

Answer 3

内容にもよりますが、着手金が10〜20万ぐらいではないですかね。

それに加えて成功報酬として得た利益の10〜20%ぐらいの金額が加算されます。

退職代行だけの場合なら、経済的利益というのが算定し難いので弁護士から直接説明があるでしょう。

他方で、残業代請求とかその他の金銭請求があるのではあれば、それで得た金額から成功報酬が引かれます。

例)
①弁護士に相談
初回無料だったり、1時間5000円とかが相場です。
②事件を依頼するのであれば、着手金を支払う。
まずこの時に10万〜20万を払う必要があります。

なお、着手金の趣旨は、弁護士が時間を割いて案件の準備をしたのに途中でトンズラされることを防止することにあります。

③事件の終了時
上で述べたとおり、請求の内容にもよりますが、得られた経済的利益の10〜20%を成功報酬として支払います。
仮に金銭請求を100万円分していてそれが認められたら、相手方から100万円が弁護士の預り金口座に振り込まれます。そして、弁護士が成功報酬分を除いた80〜90万円をあなたの口座に振り込みます。

大まかにいうとこんな感じですね。