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工事現場で作業を中止する基準になる降雨量とはどのくらいなのでしょうか?

工事現場で作業を中止する基準になる降雨量とはどのくらいなのでしょうか?1回の降雨量が50mmとうたってるのもありますが一雨降りしきるのを待って作業中止を判断していたら遅いと思います。 経験者のかたの意見お願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    再開時、または開始時の点検等が必要な目安は50mmですね。 仰る通り、中止するにはどうするの?が安衛則にはありません。 これに対処するには ・責任のある管理者が ・事前の予報をリアルタイムで監視し ・素早い判断を与えるしかありません 良くありがちな ・職長や現場代理人が ・様子を見ながら作業を行う では、昨年の排水工事での重大災害の教訓が何もありません。 常に予報に気を配り 完全中止を命じる権限を持つ管理者を常駐させる事が必要です。 降雨量に捕らわれる必要はありません。 ◎このように職長教育の中では指導します。 また、管理者には ・「臆病者」と呼ばれる「勇気」と「自信」を持てと言います。 ・会社には「臆病者」と判断するような上司は「いらない」とも言います。

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