解決済み
サービス業で働いています。 もともと月〜金曜日営業、土日休みの勤務でした。お客様からの要望も多いということで、3年前に土曜日も営業するようになりました。 従業員から相当の反対はありましたが、経営者に押し切られる形で、営業日が一日増える分の増員を行った上で月〜土曜日営業となり、勤務は土曜日勤務を含むシフト制の週5日勤務となりました。 そして今、日曜日も営業するという話が出ています。 シフトはさらに複雑になり、ますます連休が取りにくくなるでしょう。 土日も休めなくなるでしょう。 さすがにこれは労働条件の改悪として、労働組合を通じて闘ってもいいですね? 労働局や監督署に訴えていってもいいですよね? 闘い方を教えてください。
早速のご回答、ありがとうございます。 土曜日営業は「社会貢献」の名の下に導入されました。毎土曜日、数万円の赤字になります。年間で150万円程度の赤字が発生しています。 日曜日営業が始まると、さらに赤字幅が広がる可能性があります。
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労働組合が合意をすれば、労使間合意がなされたとなります。質問者様が、労組相手に合意をするなと言ってみたところで、労組の幹部が合意をすればどうしようもありません。合意がなされる前に、労働者の過半数が労組加入を止めるか、労組の幹部を更迭するかどちらかです。 労働基準監督署も労働局も、労使間合意がなされておれば介入できません。問題の無い事に介入など出来るはずも無く、今相談をしても、労組に対して合意をしないよう求めるとしかいわれません。
労使間合意で就業規則も改定されるのであれば、合法になります。 労働基準法にも土日を休ませろなどの条文は、何処にもありません。 顧客が有って利益が従業員に還元されます。 従業員の都合で営業は、破綻への道順になるだけです。 戦い方は、転職されて戦力外になる事でしょう。
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