回答終了
転職をする際、面接での退職理由と心療内科の受診歴について、質問いたします。私は、パワハラとセクハラに耐えられなくて、職場を辞めた経験があります。 その後、2年間、心療内科に通い傷病手当を受給していました。 これは2つ前の職場のことです。 質問です。 転職の面接のときに、職務経歴と併せて退職理由を述べる(あるいは面接官にヒアリングされる)ことになると思います。 事実ベースで退職理由と傷病手当の受給履歴を述べるのは不利でしょうか。 これまでの過去の面接では「精神科や心療内科にかかったことはありますか?」と、率直に聞かれたことが何度かあります。 そのときは受診歴がなかったので、特に気に留めることもなく「ないです」と答えていました。 しかし、やはりどのような理由であっても、「精神科や心療内科」の通院歴があるというのは、懸念材料になるのでしょうか。 例えば、面接官に「精神科や心療内科の受診歴はありますか?」と質問された際、「無いです」と回答したら、法律上はアウトになると思っています。 その一方で、受診歴について自分から言及しないのは、法律上セーフでしょうか? 聞かれない限り、話題にしないというのは、セーフでしょうか。 また、精神科や心療内科の受診歴がある方で、面接を突破された方は、どのような応答をされたのでしょうか。
59閲覧
正直に答えると、印象としてはあまり良くないでしょう。理由は、また繰り返す可能性が高いからです。 そうなると、よっぽど人間離れした才能や能力がない限り「そうではない人」を採用しようってなります。 あと、法的なことでいうとすべてノーです。刑法と民法を理解しましょう。あなたが隠すこともうそつくことも裁く法律がありません。あるとしたらそれは民法です。うそついて会社が損害を受けたら損害賠償を求めて訴えられる可能性がごくごくわずかにあります。現実的にはないですが。 それよりはブランクがあるってことですよね?そこをどう乗り越えるか。 ばか正直に言わず、うそもつかない。そんな「言い回し」を考えるべきですね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る