解決済み
几帳面なひと、大雑把なひと。几帳面の方が、仕事で良く評価されがちなのはなぜですか? 我々大雑把な人間からすれば、几帳面な方の仕事は、ミスはないけど、通常業務よりも、整理整頓、後輩を教えるよりも、自分のメモ帳作りに勤しむ、必要のないちいさな事でも、あれはこれはと一緒に働いてて、身の回りの通常業務外の仕事をあれもしよう、これもしようと増やして来ます。 我々大雑把な人間がその裏で、通常業務を几帳面な方の分まで何倍も行い、抱えきれずに少しのミスをすれば、怒られ、まるで几帳面な方のやらない分の仕事を、ゴミ収集車のようにかき集め、馬車馬のように働いています。 これなのに、几帳面な方のおかげで助かるねと賛辞を受ける一方です。 この働く側と、椅子に座る側。 椅子に座る方が偉いみたいな風潮。 いい加減皆さんひとりひとりが、気付いて世の中変えません?
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几帳面すぎて仕事効率落としてるやつには 「100%目指すより95%でいいから素早くやれ! どうせミスするときはミスするんだろ ミスして怒られるのもお前の仕事のうち!」 って管理職から言われるよね。そうコントロールしなきゃ 行かんでしょ「管理」職なんだから。 ミスしたら怒られるから、怒られたくないから石橋を叩いて割る 大雑把なのはそれが95%じゃなくて90%ってだけだけど、 怒られる率は多いので目立つってだけで、対して変わらんが、そきどき 大きな不具合出して、それに対処できなくなって、皆に助けてもらう 事もあるから、日ごろの社内営業を必要だわな。
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