教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

自分が何をしたいかわかりません、、

自分が何をしたいかわかりません、、現在25歳の男です。最近転職したばかりで建築業で働いていますがイマイチやる気が出ないというか士気が全く上がりません、、 もともと自分は高校生の時から勉強をあまりしていなく就活もそこまで重要じゃないと思って適当に過ごしていたのですが就活の際、何をしたいかというのを考えた結果、健康体で人生を迎えたいそして日本を守れる、国防に興味がありましたので親からの勧めもあり自衛隊はどうやと言われ自分の中でもこれは天職だと思い目指してましたが、いざ受験すると友達5人と受けたのですが自分だけ落ちてしまい他の四人は受かっていました。五人の中では自分だけ坊主頭にして一番気合が入っていると言われました。 仕方なかったので学校の斡旋で体を動かす仕事で都会の方で寮がある現場の職人の仕事を探して、そのに入社しました。 しかし、その会社はものすごくブラック企業でやってる内容が詐欺に近い仕事で全くやりがいがなく辞めたくなり一年半と続きませんでした。 仕方なかったので親が何かしら働けとダイハツの期間工で働いてみたらと言わらたのでとりあえず働こうと思い期間工でもきついと言われていた場所で働いていましたが順調に頑張ってました。そのおかげで職長にもお前は他のやつと違って真面目に働いてるから正社員になってほしい。なる気がしあるなら俺がなんとかすると言っていただきました。 その時にちょうど安保法案で自衛隊の採用予定者が一気にキャンセルになり欠員が沢山出たので追試があり自衛隊入隊二ヶ月前に試験があったので広報官のものから受けないかと言われたのでもう一度受けたらまさかの受かっていて自分でも受かると思っていなかったので戸惑いながらもダイハツの正社員になるか自衛隊になるのか真剣に悩んだ挙句一度目指した夢なので大手の正社員よりも自衛隊になると決め入社いたしました! 入社したからには最前線の部隊に行こうと思いゆくゆくはレンジャーにもなりたいと思って偵察隊に希望し見事に第1希望で偵察隊に行くことができました。 その間、辛いこともあり楽しいこともあり陸士レンジャーを目指しながらも合格したものの序列で落とされるなど色々な経験をして2任期勤め自衛隊を辞めることにしました。 理由については先の人生を考え時、年金の問題、それから定年の速さ、檻の中の世間知らずになる、そしてやりがいの無さ、国を守るよりも国に守られてるという自分の考えが強くなってしまい、それなら若いうちに手に職つけてゆくゆくは起業するなどの方を目指した方がいいと思い自衛隊をやめて昔お世話になった先輩が現場の足場で独立したということでそちらの方に行って学べるところはいっぱい学んでやろうと思い先輩のもとで働くことにしました。 しかし実際は独立などではなくただの人夫だしやらブローカーで自分の下の者を他の会社に派遣させてピンハネして儲けを得るという金稼ぎの道具的な存在にされました。 これでは学べるところがまっなくないと思ったのと、信頼していた憧れの先輩だっただけにすごくショックだったこともありその時に応援で行っていた会社に引き抜きをされて今の現場の作業をしている状態なのですが、本当に自分が何をしたいのかわからなくなりただ時間だけが過ぎる日々を送っています、、 大切な彼女とも同棲していて、結婚も真剣に考えているのですが、仕事が全く定まらず、自分の芯というか軸が無くて本当に彼女にも親御さんにも申し訳ない気持ちでいっぱいです、、 やりたいことといえば歴史が好きで日本が好き日本の文化を守れる仕事がでければと考えていて体も動かすことができたらいいと思っているので宮大工になろうとも思って同棲中の彼女にも相談したのですが、給料が低いし生活出来ないと思うと言われて宮大工に行くなら別れると言われました。 確かにそうだと思い、しかし日本の文化に携わる仕事がして見たいと思っていますがもう気づけば25歳ですし結婚を考える彼女もいてるのにやりたい仕事を追いかけるのはやめた方がいいのですかね?、、、 士気が上がらず目標もない仕事をダラダラ続けても男で生まれた以上は働かなければいけないとは思っているので、人生を頑張るしかない仕事で終わらせるのもなにが惜しい気がしてもう自分がどうしたら良いかわかりません、、 同じような気持ちの方、そうでない方、人生色々あった方などアドバイスお願いします。

続きを読む

219閲覧

回答(6件)

  • ベストアンサー

    すでにご存じであれば無視してください。 日本で暮らした外国人の著者が執筆し、それがベストセラーとなり、BBCなどに取り上げられ、「ikigai」という考え方が世界に広まっています。 日本人なら誰でも聞いたことのある「生きがい」という考え方が、世界で通用する言葉となってきているんです。 最近では日本に逆輸入され、「ikigai」について多くのネット記事やブログが出ていますので、一度ikigaiとネットで調べてみてください。私はなるほどと思いました。 是非、そこで書かれている内容をもとにあなたの「生きがい」は何なのか、あるいは何があなたの「生きがい」と成りうるだろうか、と考えてみてはどうでしょうか。 世界では「ikigai」を持つことが、仕事と人生を向上させるための概念であると認知されてきています。

    1人が参考になると回答しました

  • 会社員ですよね? やりたくない仕事がありました、独断で断れないのが会社員です ・会社員に向いてないのと ・会社員の99%はお金と割り切って仕事してるのが現実をみてない あるとおもいます やりたい仕事だけをしたい、嫌な仕事は断りたいなら フリーランス、会社経営ですよ そして実はフリーランス経営者が一番断れなっす なぜなら、ご飯が食えなくなるから 好きな仕事で生きる人より、割り切ってる人が圧倒的に多いです

    続きを読む

    1人が参考になると回答しました

  • 理想が高い割に粘りが足りないなという印象です。 ブラック会社は論外として、あなたは理想を優先して仕事に飛びこむのに、その理想に少し泥が付くと途端に情熱を失って辞めてしまう。 今までの働いた経験から分かっていると思いますが、完璧かつ恒久的に理想通りな職場はありません。外からはよく見えても、入ってみたらどこかしら欺瞞だったり歪みがあり、誰しも不満のひとつは抱えています。 夢や理想を抱えて入った人はそこでガッカリするでしょうが、それが本当の夢や理想であればあるほど、簡単に諦めてアッサリ方向転換することもできないものです。しがみついた先に何らかの手応えを得て折り合いをつける人もいれば、潰れてしまう人もいるでしょう。 失礼ながらあなたからはそういった人達のような、どうしてもこの仕事「でなくてはならない」という執念のようなものを感じません。 理想は心の糧です。 対して仕事はもっと世俗的なもの、衣食住を満たすための外貨を稼ぐ手段です。 この二つを両立させようとするなら、必ずどこかで折り合い(全部が理想通りでなくとも我慢する)をつけなくてはいけません。 あるいは、理想は趣味で追求し、仕事はもっと簡易な動機に絞るか。例えば日本文化や歴史の探究は趣味として楽しみ、仕事は身体を動かせる職全般で考える、等です。 最後に、理想を職業にしている人は少ないと思いますが、それが不幸かと言えばそうでもありません。お客さんに御礼を言われる、上司に評価される、アイデアが採用される、プロジェクトを恙無く終えるなど、小さな達成感を仕事への活力にしている人達は沢山います。 何が自分にとって理想かも大事ですが、どういう仕事なら続けられそうか、という視点でもよく考えてみてください。彼女さんに聞いてみるのも参考になると思います。

    続きを読む

    2人が参考になると回答しました

  • 一度ノートとペンを用意して紙の上に自分の気持ちや興味あることを全部書き出してみて下さい。頭の中で考えてると混乱するばかりです。書き出してみて出て来たジャンルや職業、興味についてネットで調べてどうやったら仕事になるのか、どんな会社があるのか、どうしたら入社出来るのか調べて行動しましょう。

    1人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

自衛隊(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

職人(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働問題、働き方

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる