回答終了
今はむしろ新コロナウイルスで自宅で仕事をする時間が増えて、土地の安い郊外で豊かな空間で生活をするようになりそうですし、これは新コロナウイルス以前から、それとは関係なくそのように言われてきました。 持ち家にこだわらないのは1Rマンションに住み、時代に関わらず都会の生活を夢見る若い内ですから見通しが暗いは言えません・・・どこかには住まないといけませんので(笑) 因みに、専門学校の卒業者の多くは1Rマンションの設計も多くしています。 また、専門学校の卒業者の1・2級建築士に受かるのは大卒となんら変わりません(専門学校の方が多いとも言われていますが)
持ち家にこだわらなくてもアパートやマンションではリノベなどでコーディネーターは重宝します。地方などではまだまだ持ち家の人気です。 建築(木造)だけでなく建設(大型ビルなど)は先が見えないくらいの需要は多いと思いますね。建築関係の専門であれば木造だけでなくすべての建設物などにあると思います。ただ設計士の資格はあった方が設計事務所などには入りやすいです。デザインコンペなどに応募などして名前を売るといいです
衣食住は需要はなくなりませんよ 逆に先が明るい業種とは何でしょうか?
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