絶対に違う。その時代にマッチした、高効率、高付加価値の仕事をこなしていたから成長した。低賃金で働く人がたくさんいる国が必ず発展するのなら、ブラジルやインドはとっくの昔に日本よりすごくなっている。 今の長時間労働、低賃金は、旧態然の第1次、第3次産業を人手不足が明らかなのに、効率化、近代化をせず放置している役所に問題あり。その産業に従事する人は、奴隷のようなものでひどい目にあって当たり前。 外国人を連れてくれば解決できるような事を言っているが、これも大間違いです。産業界と役所との結託とも言えます。
今から思えばそうでしょうが、その時代の一日の労働時間はそんなに長くなかったですよ。お父さんは結構早く帰ってきて家族と一緒に夕飯食べてた。 ただ休日が少なかったんです。土曜もせいぜい半ドンで祝日数も今の半分だった。有給休暇もほとんどなかった。だから年間で数えると労働時間が今より長かったのです。 夜遅くまで残業するようになった(というか帰宅が遅くなった)のはむしろ経済成長が鈍化するようになってからでしょう。企業間の競争が激しくなり、一方夜の遊びがどんどん増えたし、家が郊外で遠くなった。 しかし高度成長期はどの国も同じです。欧米はそれを奴隷や移民にやらせた。自国民だけで頑張った日本はずいぶんマシな国だと思いますよ。
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違います。 公共事業です。
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