itエンジニアへの未経験での転職について。

Question

itエンジニアへの未経験での転職について。24歳地方在住です。
高校を卒業してから営業をしており、ここ数年で実績も安定してきており年間の成約実績は社内で一位を取るようにもなって来たのですが実績ほど給与への反映がされていないので、給与を上げるために転職を考えております。
経験を活かして営業で転職も考えておりますが、手に職を付けるということや業界としての平均年収の高さからITエンジニアに興味もあります。

ここで質問なのですがエージェントとから提案を頂いたITエンジニアの求人の中に
①客先常駐のPG
②設立5年未満従業員10人以下 ソフトウェアの受託開発
ということなのですがどちらかで決めるとなったらどちらがよろしいのでしょうか。
もう少し詳細な情報が欲しかったらそちらも教えて頂ければ記載致します。

Answer 1

年間休日、固定残業代の有無、給与の内訳(基本給いくら、職能給いくらなど)はどうなっていますか？

Answer 2

①客先常駐のPG
②設立5年未満従業員10人以下 ソフトウェアの受託開発
いわゆるSESですかね。
当たりはずれがありますが、圧倒的にはずれが多いのでやめた方がいいかと思います。

営業がむいているようなので、平均年収の高い会社の営業職をやるべきではないかと思います。

Answer 3

なかなか難しい二択ですね。
会社が無くなる可能性もありますが、開発に関われそうなのは②だと思います。
しかし、会社が存続し続けられるかはわかりません。
実際、この業界は、然程機材が無くても起業出来てしまうため、倒産率もかなり高く、なかなか銀行がお金を貸してくれ難い業界です。
とりあえず、仕事を覚えるのが目的なら、②の方が良いと思います。

①は仕事内容をしっかりと確認しないと、テスターや雑用などで終わるような仕事の場合があるので、かなり注意が必要だと思います。

Answer 4

②がいいと思います。主さんは営業の成績が良いということですので、お客さんと話を詰める方が活かせると思います。技術職は早々に切り上げて、上流工程ができるようになった方が稼げますし、向いてると思います。
まぁ、それを抜きにしても②がいいと思いますよ。社内のメンバーで取り組めるため、わからないことがあったら人に聞きやすいです。①は個人プレーでしょうね。仮に同じ会社から複数派遣されてたとしても客先では聞きづらいです。