解決済み
設備設計業務2年目の者です。屋内より排気ダクト500x500を延焼のおそれのある壁を貫通し(貫通部にFD)、屋外設置の床置ファンより排気する計画があります。以前に屋内天吊ファンより外壁設置ガラリによる排気する案件があり、その時は確認申請期間より外壁の開口部は防火設備に該当するので外壁FDからガラリ(ガラリチャンバー共)までの部分を板厚を0.8tにするよう指導を受けたことはあるのですが、前述の場合、外壁FDから屋外の送風機、送風機2次側大気開放までのダクトの仕様はどのように計画したらいいのでしょうか?外壁FD以降の屋外ダクトは全て板厚0.8tとしなければならないでしょうか?教えていただきますよう、願いいたします。
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