転職の面接での退職理由、素直に 向いてなくて干されました とか 上司に好かれませんでした

Question

転職の面接での退職理由、素直に
向いてなくて干されました
とか
上司に好かれませんでしたって言う方がへんに取り繕うより楽だし、企業側もそうなんだー、ってなって
対処法聞いてそれによってはプラスな感じしそうですが、なぜだめなんですか？？

Answer 1

応募先の会社でも、ぜひそうして下さい。
という風にも受け取れます。

Answer 2

面接って何か嘘つき大会みたいで、悪いことは隠して良いことばかり言って客観的にみると無駄っぽいですよね。
とは言え、一般的にはそれを善しとしないという風潮がありますから、企業としては如何で建設的かということよりも、その一般的な見地を持って常識的に振る舞うことの方が重要と考えます。
そんなことあるわけないですが、あーこの人はお客さんにも常識外れの発言をするかもしれないとか捉えるのです。
多くが志望すると、そんな起こり得ないようなことを指標に足切りをしていくしかないんでしょう。
面接官だって、別に面接に特化した判断力があるわけではないので如何に無難な人を次に進めるかしかできないわけです。
まあ、無駄ですよね。