面接で話す、看護師になりたいと思ったきっかけが思いつきません。

Question

面接で話す、看護師になりたいと思ったきっかけが思いつきません。私は美容クリニックで働きたいと思っていますが、それだと舐めてると思われるから言っちゃだめみたいな事を先生に言われました。
私は、就活が他の業界？に比べて楽そうだしやめても転職しやすいし働く場所や働き方によってはお金もまあまあもらえるし嫌になったら献血センターとかで働けるし資格取って臨床経験積むまではすごく大変そうだけどそこさえ超えれば安泰だなと思って志望しました。あと頭悪くても学校入れるし。
でもさすがにこんな事言えません。
同じ看護志望の友達に志望理由見せてもらいましたが、みんな同じようなことばっかり書いてありました。
患者を支えたいとかそんなような事です。
でもそんなんじゃ理由として弱いですよね？
みんな本当になりたい感じではないんだと思います。
本当になりたい人ってどんな所に魅力を感じて看護師を目指すのでしょうか？？
面接官を納得させられるような志望理由を考えていますが、本当に思いつきませんし、本当に看護師に魅力を感じられるかと言われると正直そんなことないです。
看護師になりたい理由として、世間から認められるような立派な理由ってどんなものでしょうか？

補足

祖母の入院で〜みたいな事は今まで言ってましたが、先生からそれだと弱いといわれたんです

Answer 1

別に嘘でも皆と被ってもいいんですよ。筆記さえ良ければどうにでもなるので。
例えば祖母の入院がきっかけで〜とか職業体験で〜とか。
簡単に思いつくでしょ？

ポイントとして、一つ目はネットに書いてあることをパクるのは駄目です。バレたときや詳しいことを質問されたときに何も答えられなくなります。もう一つは少しだけでも事実を混ぜることです。病院での会話内容でも、友達の話でも近所のおばさんの話でも何でもいいです。
所詮、理由なんて建前ですからね。

Answer 2

まず、＞面接で話す、看護師になりたいと思ったきっかけが思いつきません。
➾最初の段階でつまづいていますか！？しかし、看護することの基本に立ち返り、辛さや困難なことも乗り越えるだけのタフネスを身につけていないと、実際の看護の仕事は務まりません！！

＞私は、就活が他の業界？に比べて楽そうだしやめても転職しやすいし働く場所や働き方によってはお金もまあまあもらえるし嫌になったら献血センターとかで働けるし資格取って臨床経験積むまではすごく大変そうだけどそこさえ超えれば安泰だなと思って志望しました。あと頭悪くても学校入れるし。でもさすがにこんな事言えません。
➾就活が他の業界に比べて"楽そう”ということは絶対にありません！！実際に勤めだしてからが問題です！！転職のしやすさやお金の件は、現状の貴女が云々する問題ではありません！！また医療技術はめまぐるしく進歩しており、それで安泰とは言えません！！絶えず、研修に努めなければ、仕事そのものをこなすのは困難です！！また、学力ではなく、確かな知識に基づいた”冷静な判断力”が求められるということです！！

＞同じ看護志望の友達に志望理由見せてもらいましたが、みんな同じようなことばっかり書いてありました。患者を支えたいとかそんなような事です。
でもそんなんじゃ理由として弱いですよね？みんな本当になりたい感じではないんだと思います。本当になりたい人ってどんな所に魅力を感じて看護師を目指すのでしょうか？？面接官を納得させられるような志望理由を考えていますが、本当に思いつきませんし、同じ看護志望の友達に志望理由見せてもらいましたが、みんな同じようなことばっかり書いてありました。患者を支えたいとかそんなような事です。でもそんなんじゃ理由として弱いですよね？みんな本当になりたい感じではないんだと思います。本当になりたい人ってどんな所に魅力を感じて看護師を目指すのでしょうか？？面接官を納得させられるような志望理由を考えていますが、本当に思いつきませんし、本当に看護師に魅力を感じられるかと言われると正直そんなことないです。看護師になりたい理由として、世間から認められるような立派な理由ってどんなものでしょうか？。看護師になりたい理由として、世間から認められるような立派な理由ってどんなものでしょうか？
➾そんなモノは、本当は自分で考えるモノです！！誰かに言われて、「これ良い！！」と感動して、パクって使うモノではありません！！仮に、この知恵袋で、回答者がすばらしい回答をしたとして、貴女は、それをそのまま盗用するのですか！？自分の真実の”動機”ではないのに！！・・・貴女は＞本当に看護師に魅力を感じられるかと言われると正直そんなことないです。って何てふざけたことでしょう！！魅力を感じられないのならば、最初から志望しなければ良いでしょう！？貴女のような"なるべく楽をして”とか”安定している”とか"学力がなくてもできる”というのは、何て浅はかで、他の友達もそうですが、看護師になりたい動機や目的が最初から欠如しているとしか言いようがありません！！最後に、看護師としてのやりがいや、絶対に必要な資質について述べておきます！！

＊まず、看護師としてのやりがいは、患者様を元気にし、患者様から感謝され、それを力につぎの看護への活力につなげていけることです。そして「自分が元気にした！！」と確信できることです。確かに困難や試練があっても、患者様の痛みや苦しみに寄り添い、患者様とともにそれらを乗り越え、最後まであきらめずに看護し続けたら、やり遂げた人間にしか味わえない感動が待っています。確かな技術と知識に基づいた何事にも動じない冷静な判断力とコミュニケーション能力、すなわち、医師や他の看護師、理学・作業療法士、臨床検査技師、臨床工学技士、薬剤師、医療事務の方々はじめすべての医療関係者の方々と、確実に密に“報告・連絡・相談(ホウレンソウ）を行うことが必要であり、患者の命をしっかりと守ることです。あとこれら以外にも、看護師に絶対に必要な資質は、さわやかな笑顔と明るく元気のよい挨拶と返事ができる。強さに裏打ちされた優しさがある。どんな患者様でも愛せる。困難があっても最後までやり通せる不撓不屈さがある。等です。極端な話、昨年の京都アニメーションの大量放火殺人事件で、全身大やけどを負い、即死状態で病院に搬送されてくる多数いるという状況を想像してみて下さい。看護師がその時どう行動していたのかを、貴方自身の問題として捉えて下さい。また貴方は、末期がん患者専用の病棟(ホスピス）をもつ病院を知っていますか！？大阪の淀川キリスト教病院が有名ですが、貴方の住んでいる地域にもあるはずですから、調べてみて下さい。もはや余命幾ばくも無く、もはや死を迎えるしかない患者様と貴方が看護師だったらどう向き合うでしょうか！？その人なりの人生の終焉を、いっしょにサポートするのです。また例えば、救命救急センターにおいて、看護師は一刻の猶予も許されない状況の中で、常に冷静にてきぱきと、他の医療従事者とともに、患者様の命を救うために奮闘しています。生命と死の営みの挾間を垣間見るのが看護師です。救急車のサイレンを聞くだけで、休日でも心臓がドキドきしてくるいうのも一種の職業病です。卒倒したり、貴方自身いろいろなことで涙を流す場面も絶対にあります。そういったことを経ないで、一人前の看護師になった人はいません。以上、とりとめもないことを書いてきましたが、私の姉が看護師でした。現在は定年で隠居しています。またウチの家内も看護師です。特に、ウチの姉は救命救急センターも経験し、生命の間を垣間見てきました。生半可な動機や目的で務まる仕事ではありません！！"なるべく楽をして、なるべく安定的な収入を”というのは誰しも考える事ですが、看護の世界では通用しません！！

Answer 3

面接官経験30年以上の者です。
志望動機に強い、弱いなどの基準はありません。大切なポイントは、「自分都合の動機」なのか、「誰かのためになりたいという動機」なのかの差なのです。職種に違い無く、仕事は、必ず「人の役に立つために」するもので、「働く理由」とは別のものなのです。あなたのどうきは、「生きるため」であって、看護師の仕事をする理由にはなっていませんね。
なぜ、看護師になりたいのか、そこに意味を持てば、それこそが志望動機になるのです。

Answer 4

みんな同じになるのは基本的なことが大切だからだと思います。
患者さんを支えたいというようなことは当たり前と考えられていますが、それが最も看護で大切です。
ですが、就活や資格で楽したいという目的だと、他の人より患者さんを支えたいという気持ちが薄れることで実習がつらく感じると思います。私はそうだったのでほんとにほんとにつらいです、、
それを乗り越える力や精神力、美容クリニックという目標があるのなら大丈夫だと思います。
もし、つらくなったとしても一緒に乗り越えられる先生や仲間はいるのではないかなと思います。私も辛いので、共感できます。共感できる人は山ほどいます。なので、看護関係者は患者さんを支えたいという思いを少しでも待って欲しいと思うのではないかと考えます。患者さんを支えたい、寄り添った看護を行いたいという思いを志望理由に取り入れると看護に向いていると考えられるので、入れるべきでは？と思います。
うまくいくといいですね、ご検討をお祈りします。