退職を申し出ることが怖いです。10数年間、体力系の専門職をしています。人間関係は良いですが、過酷な業務です。

Question

退職を申し出ることが怖いです。10数年間、体力系の専門職をしています。人間関係は良いですが、過酷な業務です。３年前、椎間板ヘルニアを患い、坐骨神経痛も出て、しびれと痛みで歩行も困難になるほどでした。慢性化した人手不足で休めず、人事異動したばかりだったこともあり、病院でブロック注射、強い内服薬を飲み、だましだまし休まず働き、今に至ります。近年ますます業務内容も過酷になってきました。スタッフも次々辞めていきました。そんな中、仲良くしていて信頼できる元同僚の再就職先で、１人募集があると聞き、その人が私を紹介をしてくれて、是非とも、と面接することになりました。体も今の職業よりは負担は軽くなりますし、待遇面もいいそうです。問題は、今の職場です。大企業ではあるものの、きちんとした就業規約みたいなものも従業員に提示がないです。退職者から聞くところによれば１ヶ月前に退職を申し出るように決まってるそうです。人間関係もいいし、体壊さなければまだ働きたかったです。しかし近年退職者が続出し、人手不足の中、退職希望日を上司から引き延ばしにあった人もいたそうです。 私も１ヶ月前に話すことにはなりますが、引き延ばしにされないか、反対にあわないか心配です。新しい職場は、もし採用になったら４月まで待ってくれるらしいです。 それと、退職予定者に対しては職場内全体が辛く当たる傾向で、針のむしろにならないかも不安です。 退職の挨拶に回ったらシカトされた人もいたそうです。何より、人手不足な状況下、ベテランのランクに入る私が急に退職言い出せる雰囲気になく、怖くて理由をどう言ったら上司にすんなり受理されるか悩んでいます。家族からも、これ以上体壊したら困るから転職を強く勧められています。

Answer 1

10数年間お疲れ様です。長年働いていた事に敬意を感じずにはいられません。

退職の事ですが、、長年働いていた職場なので愛着もある中で、最後の仕事として上司にはしっかり説明して、責任をもって辞める事をおすすめします。辞める人間が迷っては事が進みませんので、最後の仕事として、シカトされてもやりきる事に腹をくくって下さい。
ご家族も味方であれば、きっとやりきれるでしょう。勇気をもって会社ではなく、御自分と御家族を優先する選択をして下さいね。これからも仕事は続くかと思いますが、より良い方向に進む事を祈っております。

Answer 2

診断書を持って、もう無理、頑張れないと言いましょう。

Answer 3

お辛いですね。でもこればかりは

＞３年前、椎間板ヘルニアを患い、坐骨神経痛も出て、しびれと痛みで歩行も困難になるほどでした。慢性化した人手不足で休めず、人事異動したばかりだったこともあり、病院でブロック注射、強い内服薬を飲み、だましだまし休まず働き、今に至ります。

正直に言うのが一番 スムーズに退職を受理されると思います。
ホント体の事を考えたら 今は我慢して仕事出来ても先々本当に苦しみます。
私の父が同じような状況から 現在70前半で手術、入院を繰り返しています。

退職の挨拶に回ったらシカトされ、そんなの1か月か2か月我慢すれば良いだけです。
あなた自身、ご家族のためにも勇気を持って退職願いを出して下さい。