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SEと一言でいっても様々な分野かあります。正直、専門学校でシッカリ学べばそこそこやれる分野もあります。 私のおすすめは、ネットワーク、セキュリティー系のスペシャリストがまだまだ少ないと感じます。大学でその辺を深く研究する事をお薦めします。
IT分野のシステムエンジニアの業界は ほぼ、芸能界の世界。 完全に、実力勝負の世界です。 学歴不問、性別不問、年齢不問、 文系理系不問で、 未経験の人でも 採用してる企業もあります。 論理的思考力、数的能力と やる気があれば なれます。 でも、SEの適性がなければ その人は自分からSEをやめていきます。 とてもシビアで過酷でドライな業界です。 情けがありません。 だから、どの大学に行っても あまり差はありません。 みんな、同じスタートラインで勝負します。 東京電機大学から日本電気(NEC)に入って システムエンジニアになってる人が 電大の授業の様子、雰囲気を紹介してる。 電大がいいかもよ! ↓ 情報通信工学科 私の4年間のステップ(2) DENDAIを選んだ理由は? 将来パソコンを駆使する自分ならではの仕事に就きたいと思い、 ハードウェアとソフトウェアの両方を幅広く学べる本学科を志望しました。 1年次 ものづくりの難しさと面白さを実感 「ワークショップ」では、LANケーブルの作成と配線、電流・電圧を測るテスタの製作を行いました。普通科出身の私にとって、すべてが初めての体験。回路のはんだ付けを行う実習では失敗もありましたが、完成して実際に正しく作動したときは嬉しかったです。自作のLANケーブルは、今でも自分のパソコンの接続に使っています。手を動かしてものをつくる難しさと面白さを実感した授業です。 2年次 プログラミングの授業で、基礎をしっかりとマスター 2年次は、専門科目の基礎を幅広く学びました。「データ構造とアルゴリズムⅠ」では、Javaというプログラミング言語を用いて各回の授業で出題される課題に挑戦。何度も壁にぶつかりましたが、仲間からのサポートも受けながら一つひとつマスターしていきました。授業では、どのような考え方をすれば、より速く計算できるのか、という過程を楽しみながら、数学的で論理的な思考を身につけることができました。 3年次 技術の進歩を実感できた、工作実験 3年次には、1・2年次に学んだ知識を応用して取り組む「情報通信工学実験」を履修。光検知器の工作実験では、秋葉原に足を運び、規格を確認しながら指定された部品を購入しました。部品を取りつける向きを間違えて作動しなかったりというトラブルもありましたが、克服しながら完成させました。実験ではうまくいかないこともありますが、知識も深まり技術も確実に進歩していることを改めて実感しました。 4年次 オリジナルの実験で、ゼロからアンテナづくり 「情報通信プロジェクト」では、複数用意されているテーマの中からアンテナ製作を選択しました。班ごとに条件を与えられ、それを満たすアンテナをつくります。条件に合う素材選びや製作方法のシミュレーションを行い、オリジナルの固定器具を取りつけてアンテナのゆがみを防止するなどの工夫を凝らしました。一つのテーマを1年を通して学べたことで、探求力を身につけることができました。 卒業後 日本電気(NEC)株式会社 SE(システムエンジニア)として勤務する予定です。プログラミングなど、学んだ知識や技術を生かして、課題を解決し、人の役に立つサービスを提案したいです。今、世の中では徐々にテレワークなどの在宅勤務、遠隔勤務が話題になっていますが、将来的には、私もライフスタイルに合わせた働き方を見つけながら、長く仕事を続けていきたいと思っています https://www.dendai.ac.jp/about/undergraduate/kougaku/ec/step2019.html 東京電機大学 情報通信工学科↓ http://www.c.dendai.ac.jp/
SEは情報学部か工学部の情報工学が向いています。 https://clabel.me/universities/25112 SE自体は理系であれば普通に成れます。また文系でもやる気があれば採用されます。あとは偏差値の順です。
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