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給与所得者の基礎控除申告書の書き方について

給与所得者の基礎控除申告書の書き方について給与所得者の基礎控除申告書の「あなたの本年中の合計所得金額の見積額の計算」の 欄で、給与所得の収入金額に記入する金額は1円たりとも誤差があってはいけないのですか。というのも、過去の給与明細が手元になかったり、今後の給料の額がいくらか正確に分からないからです。あと、税金等が引かれる前の金額を書けばいいのでしょうか。それとも手取りの金額でしょうか。教えて下さい。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    収入金額は、税金などを引かれる前の支払金額です。 ただ、合計所得金額の見積額が900万円(給与収入だけなら1095万円)以下なら区分はAで「基礎控除の額」は48万円なので、おおよその金額で支障ないです。 「収入金額」は、1月1日~12月31日の間の収入を推計して記載します。 次の「所得金額」は(裏面「4⑴」を参照)となっており、裏面の「4 合計所得金額の記載についてのご注意」の中に、【給与所得の金額の計算方法】があるので、この計算式のとおりです。 そして、(1)と(2)の合計額が900万以下だと、区分は(A)だから「基礎控除の額」は48万円です。

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