10-15年前の方がひどかったと思います。患者意識の高まりとマスコミの偏向報道によって、高い給料をもらっているくせに、ちゃんと仕事をしないと言われたり、救急車のたらい回しも医者のせいにされたり、まあ目の敵です。 しばらく叩き過ぎたら、医療が成り立たなくなることを世の中の人たちが理解したみたいで、今は揺り戻しの時期です。特に今年はコロナのために、随分大事に思ってもらっているようです。 医師として相手のために努力したとしても、好意的に受け取られるとは限りません。前の回答にもありましたが、人の感じ方や考え方はそれぞれなので、他の人がどのように捉えるかをあなたが変えることはできません。 これだけ頑張ったのにと自分が思っても、患者にとっては余計なお世話である場合もあるのです。 だから、医者が特別な仕事だと考えず、プロとしての仕事を全うすることが大切です。多くの場合は、患者から好意的な評価をされますが、相手との相性もあるので、よい関係性が築けないこともあります。自分がきちんと仕事をしているのならば、少々のネガティブな評価は気にしないことです。
なるほど:1
そんな心配をする必要は全くありません。逆にいろいろな場面で優遇されたことが数え切れないほどあります。 迷わず、その道に進んでください。
ヘンな先生もいるけど殆どの先生は素晴らしい先生ですよ。 何時もお世話になっています。
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