公務員の作文や小論文はだ、である調で書くことが大切です。(です、ますじゃなければいい)嬉しかったこと、悔しかったことでも内容を少し変えるだけでどちらにでも対応できます。つまり、たくさんの内容に対応できるように自分の中の各内容を複数個考えといて、たくさん書く練習すれば、本番相当辺なお題が来ない限りはある程度対応できます。あと、書いた後色んな人に読んでもらい意見をもらうことが大事! 体力に関して砂の上での記録ならまー平均かちょいしたくらいでしょう。体育館でやるなら、長座と握力以外あげないといけないと思います。筋力系もスピードや持久力系も特筆すべきものがないので埋もれてしまうかもです。体格に関して特に気にしなくても行けますが、もう少し体重増やした方が筋肉もつきやすくなるので増やした方がいいかも
体力は団体やライバルにもよる面がありますが、基本的に大丈夫だと思います。 体格も団体によりますが、これも問題ないでしょう。 作文は、受験先の文字数に合わせて、頻出のテーマの模範解答を丸暗記して、もしも丸暗記していないテーマが出たら諦める…なんて、嫌ですよね。 ですから、何が出ても対応できるようにするために、結局は「受験先の文字数・時間」で「自分で書き、誰かから添削してもらい、また書く」を繰り返して上達するしかありません。 書く際には、概ね「①材料出し、②構成、③執筆、④確認修正」の手順となりますが、①②がとても重要で、例えば60分800字ならば①②で20分程度使うイメージです(因みに③30分程④10分程)。 自分で書く際には、慣れないうちは時間オーバーでも構わないので、各段階でどれだけ時間が掛かったかを計測し、徐々に減らして時間内に完成できるようにしましょう。 作文のテキストなどを見ると、素晴らしい経験・意識に基づいて、これまた素晴らしい文章で書き上げられたら「模範解答」がありますが、あのレベルは目指さなくて良いです。 時間内に、字数の条件を守って、「誤字脱字なく、適切な日本語で、原稿用紙のルールを守り、流れを意識して伝わりやすく」ができれば(…字が汚いのはダメですが)、合否の足を引っ張るようなことは無いと考えてください。 頑張ってください。
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