わかります。しばらく休みたくなりますよね。 もし、次の職場も介護関係の仕事に就くことを考えているのであれば、 経験者ですから(何年働いていたとかにもよりますが)、 直ぐに決まるでしょうから、慌てて次を探す必要もないですよ。 そうではなく、異業種や未経験業種にチャレンジするのであれば、 数撃てば当たれ・・・で次々に面接なり応募して行かないと、 ただでさえこのご時世ですから、面接までたどり着くのは一苦労です。 更にブランクが開けば開くほど、企業は不振がりますので、 良い方向には動いていかないことになります。 もし、異業種や未経験業種にチャレンジされるのであれば、 直ぐに決まる可能性のほうが低いので、休んでから転職活動 ・・・ではなく、出来れば在職中の活動ですが、少しは休みたい ということであれば、退職してから活動しながら休みを取る・・と 言う形にしたほうが良いです。 例えば、日中は好きなことをして過ごし、夜にネットで 求人に応募するなりをする。どうせ、応募しても面接までに進めるのは 10社応募して3社程度になりますから、面接って言っても 毎日入るわけでもありません。 まとめますと・・・・・ ①また介護の世界に戻る⇒十分休んでから活動 ②異業種や未経験業種で働きたい⇒出来れば在職しながらの活動 ③異業種や未経験業種で働きたいけど、休みたい⇒休みながら活動を同時に。
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