解決済み
働き過ぎの警備員が理解出来ません。一ヶ月近く休み無しとか、日勤と夜勤を何日も連続で繰り返すとか、普通の働き方では考えられない警備員が未だにいるのが現状です。 借金をしてしまったので沢山働かなければならないならまだ分かります。 しかしそうでない警備員も多くいますよね。なぜそこまでして働かなければならないですか? 会社から指示されてたとしても会社にまともな生活権を奪う権利はないはず。 もし自分で希望してたとしたらそれ何の為ですか?確かに警備員単価は他の仕事に比べ安いですが、仕事量を自分で選べるという利点は一応あります。もし目標や目指す物があってお金をためなけれらならないとして、そうだとしても自分の生活に合った仕事をするべきではないでしょうか。 一部の警備員がそのような無茶な働き方をふるから、警備株式会社の方もブラックな働かせ方をする事に何の抵抗もなく警備員に無茶ぶりさせるので、もう少し楽にに働きたい警備員にも悪影響を及ぼしてるのではないでしょうか。 無茶をすると体を壊す、だけならまだいいです。無理をして生活習慣病にでもなったら一生治らす、点滴も受けなければならないので一日の働く時間は限られるとそれこそ警備員さえも出来なくなります。そういう事もちゃんと考えたほうがいいのではないですかね。
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労務管理職であれば、その可能性を否定しませんが、警備業界は変形労働制を採用してはいるものの、働き方改革関連法の施行でほとんど抜け道がなくなりました。 36協定にも上限が設定されましたし、休日労働には割り増し賃金が課されます。 時間外労働に関しても、警備業は一般的に法定休日の1日分しかなく、法定労働時間内に収めることは不可能になりました。 この業界で大変なのは、違法労働を除き、労務管理職だけだと言えます。
いまの高齢者と中年世代とでさえ、働くことへの価値観はだいぶ違います。 生活の事情があるのかもしれないし、働くことでハリが出ると考える人もいるかもしれません。二世帯で暮らしていて家に居場所がないとか。 もちろんブラックな働かせ方を肯定するような会社もあるかもしれません。 会社ごとならともかく、個人ごとの事情であるなら、他人が心配することではないように思います。
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