解決済み
美容師です。 本業は正社員で美容師をしており、9月から業務委託の美容師として過去に在籍していた美容室でダブルワークを始めました。休息のための休日が実質激減し、先が思いやられるので、本業の美容室の休日を増やすために契約を変えてもらうことにしました。 本業のオーナー兼店長に相談したところ、「退職届を出して」と言われました。 厚生年金やらが影響するから、法律上大事な書類だから、というような理由でしたが、本当に法律上出さなきゃいけないのでしょうか? 出勤日数を変更するだけで退職するわけじゃないのに… 勉強不足で無知な分、都合よく退職届を使われそうで不安です。 そういった話に詳しい知り合いがいないため、どなたかご教授いただけないでしょうか?
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まず、あなたの会社(店)では、労働者であるあなたの契約希望が最優先で通る環境なのでしょうか? 通常は、契約の変更は労使双方の合意に基づくものだと思います。 なのでオーナーからすれば「なにを勝手な」的にとらえているのではないでしょうか? 恐らくですが、オーナーさんは「一旦退職扱いとして社会保険や雇用保険を全部抜き、その上でパート等の契約に変更する」考えだと思われます。 これは当然ですけどね、自分のところの売り上げに貢献しなのだから、余計な人件費は投入できませんので。 でないと、退職届を出す意味がありません。 退職届自体は法律上必ず必要なものではなく、逆に出せば「あなたの意思で退職したいと申し出た」事になるので覆せません。 あなたは「出勤日数を変更してほしい」だけかもですが、オーナーからは「そんなあなたの都合よくは出来ないし、しません。変更するならすべて根本的に見直そう」という意思表示だと思います。 その点からしっかり話し合わないと、あとあと雇用関係全般に響くと思いますよ。
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業務委託ですと個人事業主として税務署に申告する事になります、業務委託前は給与所得として美容室が福利厚生や源泉徴収をしてた筈ですが、業務委託開始から税務署にも貴方が自身が個人事業主として申告する事になります、年金も厚生年金ではなく、国民年金になります、業務委託としての収入は所得として、美容室を手伝った報酬は雑収入になると思います、とにかく税務署に行って青色申告の届け出など解らない事があったら全て聞く事です。 私は長年美容室してまして青色申告をしていますが、一応簿記2級持ってますので税務署の説明は理解出来ますが、何が解らないのかが解らない、という感じでしょうから、せめて簿記3級の本を買って基礎から勉強する事もオススメします。
退職届の提出を言い出したのは「自己都合の退社」とする為でしょうね 会社都合の退社(解雇)だと3か月分の給料の補償をしないといけなくなるから それと厚生年金や社保から外して質問者さまは正社員ではなく業務委託と言う形での契約にすると言う事でしょう 恐らくオーナーさんからしたら「お前の都合で出勤したり休んだりされるのは迷惑」って事なんでしょうね 事実上休日が減ったのは質問者さまの都合なだけですからそりゃそうでしょう 休日が減って嫌ならダブルワークなんて最初からしなければ良いだけの事ですからね 本音で言えばよそのお店で頑張らないでこっちで頑張れよって普通のオーナーは思うでしょうから こうなったのは今のお店での売り上げが低い→給料が少ないと言う事に起因してるんじゃないでしょうか? それを元働いていたお店に出戻りをして出稼ぎをする事で穴埋めをするって何かズレてる気がします これは無知だとか勉強不足と言うより少しは人の気持ちになって考える事の方が大事な気がしますけどね
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