合法的な風俗業を増やしたら良い と言うのが何故悪いのでしょうか？ 民間人や民間企業が経営し 従業員が自由意思で働き 税金…

Question

合法的な風俗業を増やしたら良い
と言うのが何故悪いのでしょうか？
民間人や民間企業が経営し
従業員が自由意思で働き
税金等をきちんと納め堂々と一つの業種として世の中に認められる
働く方は儲かり「そういう相手」に不自由する人も
ある程度平等に「そういう相手」を得られる
しかも反社会的勢力が儲けにくくなって
税金もきちんと入って経済も僅かながら良くなる
何か問題があるでしょうか？

補足

というのも風俗ってだけで
適法な店、成人が自主的に働いてる店も
違法や様々な問題がある店も一緒くたにして
「公序良俗に反する」だの「必要無い」だの
コロナ渦の中でも「支援する必要は無い」とか
差別や誹謗中傷が絶えません
関係する法律の範囲内で適切に経営され
成人が自主的に働き需要と供給が成り立っていて
反社会的勢力が関わらない
そんな風俗店が増えて何が悪いのでしょうか？
困ってる人の助けになり必要性がある
大変だけど立派な職業の一つです

Answer 1

合法的にやりたいんでしょうけど業界全体的に経営健全化計画打ち立てて活動しない限りは
ダメですからね。
社団法人「日本性風俗業界連合会」とか立ち上げて
①業界全体で違法な経営はやらない
②各自治体の設ける条例遵守
③各地域に経営健全化計画推進委員会を設置して活動する
④委員会メンバーに性感染症に詳しい人達を迎える
⑤女性従業員の相談役買って出てくれる人材を様々な業態から招く
⑥法令遵守する為に性風俗店開業時に 法律家の講習を受ける事を義務化。
⑦違法経営発覚時には経営者と店舗名をインターネット上に公表する。
⑧性病検査を義務化する、拒否する従業員は即日解雇する。
とかね。
後は一般企業と同じで
社会保険制度や雇用保健医療従事者による定期的な健康診断等
設けるとか。
風俗店にも店全体に休業日を週１日は設けるとか考えても良いかと。
正月休み設けるとか？ね。

風俗店の中には年中無休店が大半だけど福利厚生を充実させて
やらないと闇の業界から魔の手が入ってきちゃう事も未々有ります、ある意味そうゆう一般企業では普通な感覚をもっと取り入れて経営していかないと
業界全体が良くはならないと
思いますよ。
嬢と呼ばれる方々の報酬も
「キチンとした明細書を業界全体で統一しておく」とか、
最低報酬額も業界全体で統一して支払う等、
月払い希望したい人にはそうしてあげたり日払い希望とか週払い希望する従業員にはするとか
ね。
銀行口座振り込み（郵便局口座に払い込み可能にしたり）
様々な事情で嬢が勤め先を出さなくては行けない事になったら（子供が居る人とか）
「（有）〇〇接客サービス」とか「（株）〇〇〇スタッフグループ」とかアリバイ会社を立てて誤魔化してた業界人達が本来実際勤めてないダミー会社（幽霊企業）を出す事がないように
工夫する事も業界全体がクリーンかつ健全な業態として認識される一歩です。
違法な店が入り込めない仕組みを造り出さないと業界全体は
これからも「クリーンな健全経営してる業態」とは程遠いかも知れません。

Answer 2

風俗店は合法ですよ。戦後の赤線の話をされていますか。
一部反社の違法の店もありますが、ヤミ金融の割合よりずっと少ない。
民間人が経営しているし、従業員は自由意志で働いているし、税金も納めていますよ。

Answer 3

欧州のように売春婦は登録にしてマイナンバー提出させれば脱税もできません
売春婦の出入りする場所も限定すれば、監視管理できるから、いいと思います
外国でも売春婦を放置せず、場所を限定して納税もさせる
それでいいと思います

Answer 4

誰も合法的なら悪いといっていない。
何か被害妄想でもありますか。