被ばくの心配はありません! 技師は被ばくの線量を測れるものを常に付けて仕事しています。法律で決められている線量を超えてしまったら仕事をさせないようにします。超えたとしても体に影響はないし普通超えることはないです。 求人は他と比べると少なめですが、みんな就職出来ました。企業に行く学生は数人で、他は病院か大学院でした。大学病院や国立病院などに行くのは倍率も高く難しいかもしれませんが、選ばなければ就職できないなんてことはありません。 メリットは、私は親密に患者さんと関わらなくていいところだと思い選びました。名前を覚えるとしても、放射線治療や病棟の患者さんだけです。あと、仕事が結構楽なところです笑 CTとかは忙しいですが看護師さんとかと比べると楽だと思います。 デメリットは、第1志望の病院に行きづらいのと、思っていたより給料が少なかったことです。あと、私の大学はレポートがとても多く、他の学科の子が遊んだりバイトしたりしてるときに勉強しなきゃいけなかったことです。思い描いていた大学生活とかけ離れていました…4年生は国試勉強と卒研だけで1番遊べたかもしれません。
被曝うんぬんよりも 恐いのがコロナに感染するのが 一番です。 被曝の心配よりも 放射線技師は飽和状態で就職難ですから 病院に就職出来無い可能性が高い。 病院のホームページを見ても 放射線技師の募集は皆無状態です。 技師学校を卒業しても 過半数以上が就職先が無くて 企業に就職する。 病院で不足しているのは 医師と看護師です。 就職率が100%の薬剤師、理学療法士、作業療法士。 仮に就職出来ても 放射線技師は 余剰だから格安給料か、非正規雇用になる。
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