解決済み
30代前半、孤独死の恐怖職場で適応障害になり、自殺未遂、離婚を経て独り暮らしをしています。 そこから1年間転職の為に、資格取得等に励んだのですが、職場の理不尽と身体的な骨の持病も相まって、徐々に精神を病み、心療内科にかかり、再休職してしまいました。 頭にモヤがかかったように、ゴミ捨てや、料理、掃除、手続き関連ができず、眠れず、食べれず、昼頃に起き、一日中ベッドから動けない日が続いています。 両親は正直、良い思い出がなく子供の頃から嫌悪感があり、関われません 夜になると、友も大事な人ももうおらず、身体にも心にもガタが来ている自分が恐ろしく、将来に希望が見出だせず、眠れなくなります ネットニュース等で見る「現役世代の孤独死」に当てはまって来ている自分が恐ろしいです。 何とかこの状況から抜け出したいのですが、支援団体等は高齢者向けのものばかりで、どうすれば良いのかわかりません 有識者の方、何か這い上がるキッカケ、情報をいただけないでしょうか?
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>頭にモヤがかかったように 一時的な解離状態です。 まぁ、それだけ現実逃避していれば、当然ですけど。 這い上がるんじゃなくて、現実に向き合うの。 別に落ちてないから。質問者様が背中を向けてるだけ。 一人暮らしでやることないんですから、運動してください。無理矢理体を動かしてください。そのうちお腹も空いてきます。 動けないんじゃなくて、動いてないだけです。 今すぐ外に出て走りましょう。
「孤独死の恐怖」としてますが、死んだら楽になるって思ってないってことは、十分元気ですね。 「両親は正直、良い思い出がなく子供の頃から嫌悪感があり、関われません」とか言って逃げてないで、親との関係を改善して親を頼る事から始めたら良いんじゃないですか。
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