転職時（事務）の自己PRについてうまくまとまりません。 友人に見せたら「あたりさわりないかんじ」と言われました。 事…

Question

転職時（事務）の自己PRについてうまくまとまりません。
友人に見せたら「あたりさわりないかんじ」と言われました。
事務職を志望しています。今まで
・営業職
・事務職
を経験してきました。

事務職で学んだことは、優先順位、ミスをチェックする事（正確さ）、臨機応変さを
営業職ではコミュニケーション、粘ることを
得たと書きました。
全部書こうとするからまとまらないんだと思い、事務職をメインにまとめようとしましたが、具体的なエピソードがありません。
もし、同じような経歴の方がいらっしゃたら、どのような自己PRにしたか教えて頂けるとありがたいです。
宜しくお願いします。

Answer 1

営業経験を踏まえて、事務職について思うこと、気をつけようと思うこと、自分なりに工夫していることなど
ありませんか？
事務職では輝かしい実績は必要ありません。
営業を経験したからこそ、事務部門のコスト・効率や、バックオフィスの役割というのがわかるつもりなので、
私はそういうことをPRしたことがあります。それ以上は内緒ですが。
がんばってください！

Answer 2

事務職で学んだことは、優先順位、ミスをチェックする事（正確さ）、臨機応変さを
営業職ではコミュニケーション、粘ることを得たと書きました。

＞エピソードがない…ということですが、営業職で「粘ること」とありますが、粘って誰かに営業をしたことで良いことがあったのではないですか？思い出して下さい。

私の場合、営業で「お客様の問題解決ができるように心掛けて接客を行いました…」と面接でいいました。具体的には軽自動車の販売をしていて「マンション住まいの方で、奥様の為にセカンドカーの購入を考えていたお客様がいらっしゃいました。しかし、駐車場の確保ができず購入を諦めかけていましたが、マンション周辺の駐車場探しをお手伝いしたことにより、購入してもらうことができました…」という感じです。

自己ＰＲで大切なことは、あなたがその会社に入社して今までの経験がどのように活かせるか…を面接官は聞きたいので、やはり具体的事例がないと面接する人の心には届かないと思います。だから、抽象的に「コミュニケーション能力が付きました」とか面接で言ってしまうと、「具体的に？」と聞かれたりします。

事務職と営業って重なる部分が多いので、営業の経験に重きを置いてＰＲを考えた方が私は良いと思います。
仕事は「日常業務+改善」ですから、改善の部分のＰＲができると、面接官に「頼もしい」と思って貰えると思います。