解決済み
シルバー人材センターの作業募集「刈込機(草刈り)」 ――――――――――――― シルバー人材センターは、地域の市町村が事務局になって 組織されていることを最近知りました草刈り機(刈込機)を会員が持込んで、センターが受けた草刈り作業を 時給制の配当金支給形式に支払われるそうです 夏の汗かき体操のつもりで、3日間の体験入所しました。 日頃、自宅に所有する山間部の300坪の雑種地で10年ほど 草刈り作業をしていて、作業自体は目立った違いはないでした ただ、草刈り機の構造や手入れの方法については、 教えられるところが多いでした 会員登録を考えていますが、心得るべきところもあり、 もう少し知りたい *事故のときの保険無しも言われました *仕事のための「草刈り機」は私物持込で、 *故障や燃料費など全てが自前の負担になるようです 何か、シルバー求人といいますが、 手ごわい手法ではないかと頭を巡ります 怪我したら自己責任、作業機が故障したら自弁償、 燃料費も自費・・・ 何か、老人過酷な虐待を地方公共団体が 管理運営しているような印象を受けました この方面の経験者や関係者からの 教示や寸評を頂けば有難い よろしく
【sei***さんの返答に抗論】 世は、幼稚園から大学まで学費ゼロ時代という保障の時代に。 何か、視点がピントが違いませんかね 怪我したら・交通事故したら・仮払機が破損したら その上に、燃料費が全て自腹で 地域の風景の好転に役立つ草刈りを手伝って・・・ これでは、完全に自損可能性の提供の場ですね ボランティア活動ですかなーア 怖いコワイ。 大きな怪我して、ベットに3カ月の入院ともなったら 善意もアダになりアベコベですね
1,094閲覧
1人がこの質問に共感しました
簡単に言えば、作業する人は個人事業主として、業務を請け負うということになります。シルバー人材センターの業務の大部分はこの業務です。特に草刈りや選定作業はそうですね。この場合に怪我をしても労災ではありません。 数年前の有名な怪我の事例があり、少しは良くなりました。自己責任です。センターの行う派遣業務の場合はセンターが雇用するので、労災があります。請負と委任は斡旋をするだけですから、労災はありません。 詳しくは厚労省の下記PDFをご覧ください。これに語りつくされています。労災関係は27ページをご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/shiryou7_2.pdf 労働関係法令、健康保険の仕組み、確定申告等の仕組みを十分理解されたうえで、どのような業務をされるか、ご判断ください。 以上です。
なるほど:1
ご要望を聞き入れたら、経費がかさんで倒産します。いい歳して、そんな甘いことを考えているとはね。アルバイト先を探してくれるだけで十分。
< 質問に関する求人 >
シルバー人材センター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る