基本的には総務省や旧郵政省周辺の役人だった方が天 下りや定年後の再雇用で採用されている確率が高いか らだと思います。お書きのように、試験官もほぼ60 歳を超えたような白髪や剥げた初老の男性ばかりです。 時々女性の方もいますが。一応、公式サイトなどでは 職員を募集していますが、機能しているかは怪しいで す。それだけでなく、受験料の支払いもかつて無線の 資格を郵政省が管轄していた関係から、今だネットや コンビニ、クレカ決済に対応しておらず、頑なに郵便 為替(またはゆうちょ銀行の当座預金)のみとしてい ます。典型的な利権組織、天下り先と言えるのでは・・・
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2回しか行ったことないですが、同年代以上の年輩が多かったような気がしました。 でも、数年前、3アマの当日試験で、S40年代の電話級無線通信士の見開きの緑の免許証を見せたら、なんの免許?とけげんな顔をされたのが以外・・・
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