解決済み
今度新聞配達のアルバイトやろうと思っているのですが、今東京周辺は台風で暴風雨なのですが、今日はたまたま休刊日で配達がないからいいものの、もしあったらこんな日でもやるのでしょうか?鉄道ですすら運休するほどなのにどうやって配達するのですか?
ゴルフ場の鉄塔や送電線の鉄塔も崩落するくらいなのにそれでも配達させるとは人間を何だと思っているのでしょうか?新聞にはきれいごとばかり書かれているのでもっと人間扱いしてくれると思ってたのに間違いでした。こんな建前と本音の違う業界には行けません。新聞配達アルバイトやるのはやめます。みなさん回答ありがとうございました。
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現役新聞配達員です。 まず前提ですが、台風で新聞配達が中止になることはまずあり得ません。むしろ新聞社は何が何でも販売店に配達させる為、販売店への新聞の到着が1時間くらい早まります。うちの販売店はいつも2時頃新聞が到着しますが、台風直撃の時は1時くらいに新聞が到着します。つまり、1時間早く配達が出来るのだから配達の終了を通常と同様な時間に終了してくれと言う意味合いです。 正直新聞社にとっては新聞が読者にちゃんと届けばいいだけの話です。台風直撃で配達にどんなに苦労しようが、最悪事故に遭おうが正直二の次なのです。 私東京の販売店ですが、年に1回くらいは配達時に台風が直撃しますね。今年は休刊日に助けられましたが、後1回くらい来るかも知れません。新聞配達とは、台風だろうが大雪だろうが原則中止にならない過酷な仕事なのです。
雨の日も雪の日も休刊日以外は休まず配達しますよ。
台風でも、休まず配達しました! 新聞は、全て ラッピングして、配達します。 ラッピングすると、滑り易くなり 大変なんです。 私は、バイクで配達しました。が、自転車の人は 歩きで配っていました。 歩きの配達員も、バイクの配達員も、自分の配る件数の新聞を所定の場所へ置いて頂けるので 助かります。 天気の良い日は、出来るだけ 自分のバイクなり、自転車に積みます。 が、 悪天候の時は、新聞量を最小限に抑えて 出掛けます。 いつもの二倍時間がかかります。 1時間で終わるところ、2時間かかります。
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