解決済み
働き方改革で自分の場合、元々残業は1分単位で付けられ恵まれた会社でしたが残業がかなり出来なくなりました。 いままでより一人あたりの負担は少なくはなり メリットとして早く帰れる。デメリットとして、負担少なくなりつつも、それに見合う負担減ではないような気がして休憩時間、例えば昼休みはがっつり休めなくなり、早く帰れる分のしわ寄せで自席で5分でコンビニめしかきこんで残り55分は無休で仕事してます。 もちろん人によりではあります。 メリットとデメリットを天秤にかけると、それでもメリットかなとは思いますがが、このようなのはどこも普通でしょうか?気になるのは、請負の会社?依頼した仕事料変わらず、しかし月間勤務時間は圧縮してたら請負元に請求せずにどこかでタダ働きとか現状あるのでしょうか?
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働き方改革は、労働時間を少なくして労働条件も労働基準法を順守して高収入が得られるようにしようと言うのが主旨です。 逆行するようじゃ働き方改悪になります。 労使間で話し合い、何が邪魔をしてるかを突き止め、除外することから御始め下さい。 残業減らせは目的であって即減らせなど言って無いです。 上限時間が決められただけで、0にしろと言う法律は無いです。
なるほど:1
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