解決済み
職種や現場などによって、大きく異なります。 【施設警備】(自分は経験有り) 1号業務といいます。 日勤・夜勤・当務(24時間勤務)があります 建物の警備です。 周囲の警戒などをし、事故・事件の防止をします。 施設によっては危険物が持ち込まれないように荷物検査などもしますね。空港とかでの手荷物検査とか。 キツイ現場もあるし、楽な現場もあります。 現場は、省庁・地域の役所・オフィスビル・空港・病院・学校施設・マンション・工場・デパート・娯楽施設・駐輪場など大きい現場から小さい現場まで色々あります。 【交通誘導・駐車場誘導・イベント警備】(経験有り) 2号業務といいます。 日勤・夜勤があります。 建設現場や土木現場などでの交通誘導だと、一般車両の走行や現場の作業車の出入りが激しかったりする現場は忙しいし、油断したら事故の元です。 逆に、一般車両の走行や現場の作業車の出入りが少ない現場だと暇地獄です。朝から夕or夜までずっーーと立ってるだけ。その分、事故が起きる心配は低いですが。 店舗の駐車場誘導だと、スムーズに車両を誘導しないとクレームの元です。 イベント警備は、会場で事故やパニックが起きないように気を配らなければなりません。 大半はアルバイトです。 【現金輸送・貴重品運搬】(経験有り) 3号業務といいます。 日勤のみ。 車両に現金や貴重品を運ぶ仕事。 防弾チョッキを着るので、夏場は暑いです。 重い物を持ったりするし、まあ大変な方でしょう。というか、自分は大変でした。 【警護】 4号業務といいます。 いわゆるボディーガードですね。 勿論、大変な仕事でしょう。 【機械警備】 施設にセキュリティ機器を設置し、異常を感知したら警備員が駆けつけるシステムです。セコムや総合警備保障(アルソック)が有名ですかね。ホームセキュリティもこの部類に入ります。
なるほど:1
警備員の職務内容によります。 施設警備なのか交通誘導警備なのか機械警備なのかはたまた身辺警護なのか? 比較的楽なのは施設警備ですね。警備室等で座哨・待機・定時巡回・仮眠といった内容です。 交通誘導は立ちっぱなしで常に状況を見て判断しないといけません。ぼーっとしてたらハネラレマス。 機械警備は、警報がなければ待機ですが警報が多発すれば走り回り、犯人と遭遇する危険もあります。 身辺警護は・・・。わかりますね。
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