解決済み
転職の職務経歴書についてです。 通常、退職理由を記載しないのが普通だと思います。 転職の多さが書類選考に影響している可能性を考えて試験的に転職理由を記載しようと考えております。職務経歴書へ退職理由を書く際に気をつける点などご教示頂けると嬉しいです。 【状況】 30代半ばです。 1社目、大手企業のコールセンター 勤務。9年で退職。 2社目、中小のIT企業。営業として勤務。1年で退職。 3社目、現職 東証1部人材派遣会社 。常駐社員 現場SV。3年目。転職活動中。 現在、IT企業の営業職を目指してます。 toB向け業務ツールで、Saas関連の企業でカスタマーサクセスが第一志望です。 【退職理由】 1社目 派遣社員として働いていた会社の担当から紹介を受け転職。当初営業として打診あるもコールセンター 勤務からの異動叶わず。 2社目 人の紹介で入社。残業100時間超え、残業代未払い、パワハラなど就労環境の問題で退職。 3社目 もともと、そのうちITに戻りたかった。 営業職としての経験を積みやすいと考えて。結果人材営業という特殊な形を経験。 面接では、営業としてカウントしてもらえず。 業務上みるメール共有システムやRPAなどにIT営業へ戻りたいと考える。 前職に導入コンサルやサポートなどをやっておりその経験を活かして仕事をしたいと転職を決意。 そもそも、退職理由は記載しない方が良いという意見もありますが良ければアドバイスをお願いします。 もういい年ですが、どうキャリアを作るべきかもアドバイス頂けると嬉しいです。
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30半ばでの3社目であれば特に多くもないですので、履歴書に簡単な退職理由を添えておけば、選考影響面のことで職務経歴書へ詳細に記載する必要まではないと考えます。 そこのところ質問者さんが「どうしても」ということであれば、「経歴書」のメイン事項は仕事内容・中身の開示ですから、退職理由の方を主役に浮かび上がらせてしまわない構成の工夫ですね。特に2社目での不満事情を強調すると逆効果でしかなくなり、結果として必要性の問題に立ち戻るんです…
なるほど:1
書面(履歴書等)による退職理由は基本的には記載はすべきです。 というか、簡素に書かないと逆に怪しまれます。 但し、他の方も答えている通り正直に答える必要は無いと思います。 自分だったら 一社目:友人からの紹介のため 二社目:職場環境によるもの 三社目:IT業界へ戻りたく~~ こんな感じで書面上は書きます。 ※一行で簡素に。詳しく書かないのがキモです。 尚、面談時に各社の退職理由を聞かれた場合も ここに記載されているとおり答えてもらってもかまいません。 特に二社目は「長時間残業と未払いがあった」とだけ 伝えればよいと思います。 それ以外色々言うと言い訳になるので。
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