解決済み
労働基準法と残業と休憩時間の関係について現在繁忙期ではありますが、私の会社は年中2交替で24時間稼働で、さらに残業をしないと生産が追いつかないほど人数が減ってしまっています。労働時間に対する生産稼働率は95%をはるかに超えている現状です。 そのままの仕事量では仕事が終わらず、昼休みや朝1時間ほど早く出て準備をサービス残業でしています。強制ではないですが最初から12時間分以上の仕事量を各個人が請け負い、昼休みなどの稼働分を労働時間に含むと、10日で月残業の上限を超えます。 にも関わらず、上司からは昼稼働の禁止、仕事量はそのままと無茶苦茶な指示だけ出し、溜まった仕事はサービス残業か、仕事を早くこなし切った人が残ってやるという現状です。 残業代や、労働基準法上、何からどう訴えたらこの状況を打開できるのでしょうか… うつ病になる人も出ているのですが、全て私たちが悪いように言われ続け、精神的にも疲弊しきっています。助けてください。
187閲覧
逃げだしゃいいでしょう。 月給が200万も戴いてるなら粉骨砕身でしょうが、20万位で忠義面は惨めです。 人不足は貴殿の責任じゃありません。 現状の人員で出来る範囲で逃げ出しなさい。 逃げないでやっちゃうから人手は足りてると解釈されてるんです。 要は貴殿たちが能無しの労働者だから、自分で自分の首を絞めてるのさ・・・
定時に上がりましょう
完全な違法操業ですね。 弁護士に依頼してください。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る