解決済み
現在求職中の20代女です。 この2ヶ月の間に20社程面接の機会をいただいたのですが良縁へと繋げられず、皆様からアドバイスを頂きたく思います。 状況としましては、 ①面接直前になるときゅっと息苦しくなることがよくある(転職エージェントさんからは緊張からか呼吸が浅くなってるように見えるとご指摘あり) ②事前に想定される質疑応答の練習をしていて、身内や友人との練習時はすらっと対応できるが、本番になると頭の中で用意していた答えがぐちゃぐちゃっと絡まってしまい、吃る上にたどたどしい受け答えになってしまう ③面接時、担当者の方のお顔に目線を合わせているつもりだが、目線が左右や俯き加減になっていることがある(転職エージェントさんと採用担当の方からのご指摘あり、身内や友人からは指摘はなし) 以上の3点を改善しない限り次のステップにいけないのではないかと考えています。 前職は福祉系の営業事務として1日40~50件程の電話対応や営業に代わっての事務処理の他、様々な年代の方々を相手に商品の提案をする等、接客含む業務に5年ほど従事していました。ありがたいことに社外の評判も良かったと、退職した後にお聞きしました。 現在は家庭の事情で退職し、次の職が決まるまでの間、飲食店でホールスタッフのアルバイトと、イベントスタッフやライン作業、ピッキング作業といった単発のバイトを繋ぎとして行っています。 電話を取ることに抵抗もないですし、接客中に吃ってしまうこともありません。それぞれの職場で円満な人間関係を作り、ランチや飲み会なんかも毎回真っ先に誘って頂いたりしているので、人付き合いに難があるわけではないと思うのですが、どういうわけか面接の場になると脳も身体も硬直してしまうのです。 事前練習する以外に、何か面接中フリーズしないようにする対策はないでしょうか? 長々と大変失礼致しました。お時間のある際にでも、できればお手柔らかによろしくお願いいたします。
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質問文から受ける印象で回答しますが、貴女は完璧主義なタイプですね。あれも、これも話したいとなるから固まるのです。シンプルに一言で回答する。あと、自分のキャリアの概要だけ抑えておき、面接の練習は無しにする。 面接ははっきり何聞かれるかわからないですし、私も転職活動で感じた事ですが採用を決めるのは、その人がその会社に合うかどうかにあります。能力というより、本当に仕事に熱意があり、自分の会社の仕事に興味を持っているのか、気持ちの真意を見ます。なので、普段の自分のままで良いのです。今の面接では貴女の気持ちが伝わりませんから。
>どういうわけか面接の場になると脳も身体も硬直してしまう 緊張の原因はいたって簡単です。 「ちゃんと練習してきているんだから、すらすら答えられるのが当たり前」 「この面接を成功させて必ず内定をかち取らねばならない」 …との心の奥底での思い入れが強すぎ、自己にはマイナスの作用となって緊張を強いているからです。 ここまで20社の努力が実らなかったのだから、せめて今度は「捨て面接」の機会に充てて落ちに行ってきませんか。 落ちに行くと分かっていれば緊張はないし、仮に緊張しても「うまく落とされるか」の不安になるわけです(苦笑) そういう機会を作って「どうして緊張しなかったか、自分をどうコントロールできたのか」を確認したいんです。原因が分かっていても、緊張しないメカニズムまでは理解できていないはずですからね。 同じことを20回やって実らなかったからには、1回くらいは全く発想の違う作戦なのです。「大事に慎重にやって必ず成功させる」考えを捨てたとき、新しい視野が開けてくるかもで… …なんとかなります★
気負わない事だと思いますよ。 失敗してもいいくらいの気持ちでいたら多少楽になるでしょう。
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