人生最大の危機を、如何に乗り越えればいいのでしょうか？

Question

人生最大の危機を、如何に乗り越えればいいのでしょうか？48歳で3ヶ月間失業中の既婚男です。転職サイト8社にキャリア登録し、今まで50社近くに応募してきましたが、ほぼ書類選考で不採用となり、ハローワーク求人に的を絞って活動しておりますが、「年齢不問」と掲げながらも35歳までと応募さえできず、最後の頼みと「人材銀行」にも7月から登録しておりますが、求人件数自体が私の職種（デザイン・DTP・編集）では数える程しかなく、しかも条件面でもハローワーク求人よりも劣悪なものもあり、途方に暮れております。
失職後の1ヶ月は、命懸けで探しておりましたが、最近は気持ちが完全に挫けてしまい、「もうどこに応募しても駄目かもしれない」と、諦観してしまう有様で、積極的に動くことができなくなりました。家内（50歳パート）と娘（高校三年）には申し訳ないとは思いつつも、10月始めには、いつ死んでもいいように「遺書」を書きました。
昨年2月には、頼りにしていた息子（京大理学部一回生）を強迫神経症による将来を悲観しての自殺で失い、それから歯車が狂い出した感じです。息子を追い詰めてしまった上に、父親として命を助けてやることもできなかったという自責の念もあり、情けない自分も息子の後を追うしかないかという、崖っぷちに立たされております。何とか希望を持ち直して、生きなければと思い直すのですが、厳しい現実を前にすると、どうしても積極的な行動が取れず、日々悶々としております。
死ぬのは確かに簡単ですが、残された者の悲しさを味わわされてきただけに、家内や娘をこれ以上悲しませる訳にはいかないという気持ちと、それでも現状をどうしても打開できない自分のもどかしさに挟まれ、誰にも相談できずに苦しんでおります。
どうか、どんなアドバイスでも結構ですので、私が生きようと思えるような言葉を掛けて頂きたいと思います。人の言葉には物凄いパワーがあると信じています。息子は「この世に未練はない」と遺書を書いて、逝ってしまいましたが、私はこの世に未練がまだあります。やはり生き続けて、家内を幸せにし、娘の成長を見守りたいと思っております。一人の人間を救えるような言葉を、心から宜しくお願い申し上げます。

Answer 1

私の父親(当時45歳くらい)は元々一部上場の会社に勤めておりました。もう、10年程前になりますが、一時期アル中と診断されてもおかしくない程、アルコールが体から抜ける事がない時期がありました。

ある日泥酔して、本人がどこを歩いているかわからないくらいの状況で交通量の多い道路（信号も無いような場所）を横断
して、車に轢かれ、重体となり、病院に運ばれました。そこから奇跡的に助かりましたが、3ヶ月後退院し、半年後、会社へ
復帰したところ、リストラをされました。

再就職先を探したみたですが、学生でも就職氷河期で同じような業種で再就職なんてできるわけもありません。
本人はどこか拾ってくれるつもりでいて、ハローワークからもらえる給付金を目一杯もらって就職するつもりだったみたいですが、
結局１年就職できず、家でも居候と言われバカにされてました。

本人も現実を直視し、酒を控え、トラックの運転手として再就職しました。
当初は普通免許だけでしたが、それでは限界があるので、大型免許をとり、
頑張っています。
私はそんな父親を今では誇りに思っています。

自分の積み重ねてきたもので、年齢の問題もあり、どうしても職種を絞りたいのはわかりますが、
もっと幅を広げてみてはどうでしょうか？
不況といいつつも、業種を広げれば活動すれば求人は結構ありますよ
（こんなことを書いた自分も去年再就職で苦しみました）

Answer 2

釣りですか？
あなたの回答をみてると、そうとしか思えない！
真剣に回答している回答者に失礼じゃないですか？
釣り質問はどっかで釣りとわからないと
おもしろくもなんともない！

Answer 3

まず自分の年齢を把握しましょう。
あなたの年齢で転職活動を続けていても、気を落とすばかりの結果になると思います。経験だけでは入社できません。
とりあえずアルバイトで、警備の仕事を探されたらどうですか？
同じ年齢層の方が多いし、給料も他のバイトよりは高めです。また主の年齢でも問題なく入れます。
そこらで働きながら先のことを考えていきましょう。
また、仕事は幅広くあります。自分の視野さえ広がればいろんな仕事が見えてくるものです。

過去を背負いましょう。そして今と向き合い未来へ進む。

Answer 4

まず、アルバイトかボランティアをして、朝起きて、どこかに行く。との生活リズムを整え、社会と関わりを持って下さい。
個人的には、人生の辛さを分かっている貴方のような方が介護や障害者関係の仕事をしてくれるといいと思いました。