解決済み
入っている健康保険が異なるからでしょう。 例えば、 あなたの保険証は、○○健康保険組合 または 全国健康保険協会 ・・・○○は、企業・企業グループ名等。健保と呼ぶ。 友人の保険証は、□□歯科医師国民健康保険組合 ・・・□□は、都道府県名 または 全国。国保組合と呼ぶ。 ならば、両者はまったく保険料の算定法が異なります。 と言っても、「常に健保が安い」とは決まってません。 健保の保険料は、給料額に応じて変化します。 国保組合の保険料は、定額(=給料とは無関係)なのが普通です。 よって、 ・給料が少ない人は、健保が安い ・給料が多い人は、国保組合が安い のが普通です。 お気付きですよね、「国保組合は、歯科医師にとってお得」ってことに。 ちなみに、医師国民健康保険組合でも、同様の仕組みになってます。
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