解決済み
★こんにちは。職場でのハラスメントの相談をするのに、組合の顧問弁護士さんに頼るのは有効な手段でしょうか?全面的に味方してくれますか?自分の職場には、総務課の苦情相談窓口や外部で職場の委託を受けた外部カウンセリング機関が存在するのですが、これは内々なのでアテに出来ない気がします。 組合の顧問弁護士さんは、我々の給料から引かれる組合費で雇われているワケですよね?それでしたら職場の物を利用するよりアテになるような気がしますが、如何でしょうか?回答宜しくお願い致します。
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どれも、全面的にはアテには出来ないと考えます。全部、トライしてみてはいかがでしょうか? 総務課の苦情相談窓口や外部で職場の委託を受けた外部カウンセリング機関は、会社がお金を払っているので、それなりに、相談に乗ってくれると考えます。 組合の顧問弁護士さんも、組合の払う金額の範囲内で、相談に乗ってくれると考えます。 相談するだけならば、費用も労力もかからないので、気軽に相談すれば良いと考えます。社内では話が進まないと感じたら、労働基準監督署や、労働局のハラスメント部署に相談することも可能です。労働局には、「あっせん」という、無料なのに裁判のような制度もあります。 納得がいくまで、相談なさるべきであると考えます。 「全面的に味方」してもらう為には、ご質問者様自身がお金を払って、社労士や弁護士に相談なさるべきですが、本件は、無料相談で納得を得る案件であると考えます。
1人が参考になると回答しました
そもそも、労働組合に顧問弁護士との顧問契約をしていたとしてもそれは労働組合としての問題に対してのものでしょう・・・ そして、パワハラってのはこれは会側から直接的な攻撃を強いられている労働者に対するハラスメントであるならともかく・・・ そうでなくって、職場内でハラスメント的なことを個人で受けているってことなら、それは組合云々とは別の問題じゃあないのかな・・・? 確かに、そういう職場環境を放置している会社側にも問題があるかも知れないが組合としての団体活動の射程から外れる、パワハラ問題なら客観的に判断してもらえる他の弁護士を探して相談に当たってみるべきでしょうね・・・ 組合に顧問弁護士がいるなら、会社にも顧問弁護士がいるだろうから下手するとその弁護士同士であなたのパワハラ問題は組合としての弁護活動とは無関係ってことになりかねない、懸念が残されるしね・・・ でもまあ、あなたの問題なんだから自分でどう動くべきかを判断すべきかでしょうね・・・ だって、質問者の抱えている問題情報の明確性が欠けているので回答者は誰もそんな質問に、こうしろとは断言できないし、そういうことは最終的には自己判断ってことになるでしょうね・・・?
まあ、本気で戦うなら辞めるべきでしょうね。 つまり、やめる前提。
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