私は生理痛が酷く、10代の頃から婦人科でいくつかの診療を受けていますがなかなか良くなりません。

Question

私は生理痛が酷く、10代の頃から婦人科でいくつかの診療を受けていますがなかなか良くなりません。今はピルと痛み止めを処方されてかなり改善しましたが、それでも1日は頭痛、吐き気、腹痛で動くことが出来ません。医者には、妊娠して体質が変わることを期待するしかないと言われています。

この春就職した会社で、私の状況を見て、上司が本部に掛け合ってくれた結果、生理休暇が認められる様になりました。

仕事はデスクワークで、自分が休んだ時は他の方が私の仕事をしています。女性が多い職場なので、女性の同僚と、上司には生理のことは報告しています。
必要であれば男性従業員に生理周期を知られても良いと思っています。

しかし、Yahoo!知恵袋等を見ていると、女性の過度な保護だ、という意見もあり、自分が生理休暇をとることで、女性への偏見を助長し、頑張っている他の女性の足を引っ張っているのではないかと思って精神的に落ち込んでしまいます。

何とかして自分の生理痛と折り合いをつけて仕事も頑張りたいのですが、生理痛で動けなくても生理休暇をとらずに会社に行った方が良いでしょうか？

Answer 1

そんな理解の無い発言をして居る人のことは忘れましょう。
だいたい同じ傷みを感じた事もない人に「過度な保護」なんて言われる筋合いはありません。
女性の体は子供を生む大事な体なんです。

お察ししますよ、大丈夫ですか。
子宮内膜症等の病気ではないでしょうか？手遅れになる前にきちんと検査してくださいね。

わたしは昔生理痛でも出社して結局倒れて救急車で運ばれたことあります。
結果的に会社に迷惑をかけてしまいました。
事前に対策を立てて生理休暇を認めてもらったあなたの行動は正しいとおもいます。
そして質問とは関係ないですが、かけあってくれた上司の方もとてもステキですね☆

Answer 2

「女性の過度な保護だ、という意見もあり」

そういう意見を出すのは、生理痛を知らない女性や生理休暇が取れなくてひがんでいる人や思いやりがかけらも無い男性が騒いでいるだけでしょう。

実際に、生理痛が酷く動けない人が居て、そういう人の保護・休養の為にあるお休みなのです。
なので気にすることは無いと思います。

＞自分が生理休暇をとることで、女性への偏見を助長し、頑張っている他の女性の足を引っ張っているのではないかと思って精神的に落ち込んでしまいます。

貴方が休もうが休まなかろうが、偏見を持つ人は持つので気にすることはありません。
足を引っ張られると騒ぐ人は、自分の能力の無さや自力で偏見を払拭できない無力さを、貴方に八つ当たりすることで晴らそうとしているだけだと思います。

逆にやり手の女性の方が、そういう権利はきちんと使い、万全な体制で仕事をしてくれないと困るし、ヘロヘロな状態で来ても倒れてるだけなら来ない方がマシと思うものなんじゃないかな？と思います。

Answer 3

休んで構わないと思います。ただふつうの病気などと違って生理はある程度は予測の出来るものです。
そろそろかな、と思う時期には仕事を整理しておき代わりに働いてくれる人が仕事をしやすいようにしておきましょう。
こういうちょっとした心配りが信頼につながり、休んでも悪く思われないこつです。

Answer 4

気功師です。健康第一で考えるべきでしょう。会社休暇が取れるなら！でも大丈夫でしょう。外気功施療で生理痛は解消し、再発ありません。評判の良い、気功施療を勧めます。当院でも生理痛で悩む多くの方を施療していますが、全員自然生理に回復、仕事をしながら大丈夫になっています。