解決済み
勉強って手段なんですよね 既に400~500万を稼ぐスキルがあるならわざわざ座学は必要無いでしょうね 言ってみれば高卒でプロ入りできるポテンシャルがあるのに、大学野球するか?って話 高卒ルーキーは即戦力扱いじゃないので最初は多少苦労する事もあるでしょうけど、大学4年間で学生やりながらの野球より濃密な時間は過ごせるわけです とは言っても、昔から3人寄らば文珠の知恵と言います 自分にはない発想を持った人、スキルを持った人、同じ志を持つ人、刺激を与える人などを探しに行く 今持ってるスキルとは別に勉強をしたい事があって行く そんな目的をもって大学進学するならアリだとは思います 起業するだけなら学生でも起業はできるわけですし、何なら学ぶ事が無いと思えば中退しても構わないわけです 現にホリエモンも学生起業後中退してますし、ザッカーバーグも大学在学中に起業し中退してます やりたいと思う仕事が既存のものであるならそのジャンルで成功していると思われる企業で一度ノウハウを学びに行くのも1つだろうと思います そこで同じ志を持った人を探し起業しても遅くは無いと思います やりたいと思ってる事業内容がまだ無いものであるなら起業しても良いんじゃないでしょうか? 銀行での融資は恐らく無理ですが、クラウドファンディングで投資者を募れば良いだけだと思います 世の中金持ち(成功者ともいう)の中には投資したくてウズウズしてる人が意外といます そういう人たちの心をうまく掴めば1~2度の失敗くらいではゲームオーバーにはならないです ここ数年ではクラシルを創業した堀江社長(ホリエモンではない)は20代で年収1000億以上と言われてます 彼は確か一度目の起業では失敗したけど、考え得る失敗は全部したからあとは成功するだけと前向きになったと聞いてます 失敗を失うと捉えるのか、経験ができたと捉えるのか?という事ですね
企業するから金貸しては、1000%失敗する。 「金貸すから起業すれば」と言ってくれる才能と信用がなければならない。
自分のアプリで既にそれだけの売上があるのなら、大学に行く「必要」はないと思います。今後、夢破れてどこかに就職することにしたとしても、アプリの会社であればそれまでの経歴を見て、高卒でも相応の待遇で雇ってくれるであろうからです。 もちろん業種そのものを変える可能性まで考慮するのであれば、大学卒の学歴も効きますけどね。 大学の「必要」はないと書きましたが、理論的な面の勉強、また同志を得る場としての魅力はあります。そこはどう判断するかです。 コミュニティは技術系、起業系いくらでもあるでしょう。1人制作でもう少し大きいヒットを狙いつつ、チームを自分が組む、あるいはチーム(事業体として中小企業かも)にメンバー入りしてのゲーム制作なども良いと思います。
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