解決済み
会社内の立場について 先日6年間勤務したアメリカの現地法人から帰任して日本国内の営業に配属されました。もう入社して16年になるのですが、その部署ではアメリカにいた6年間は日本で仕事をしていないため空白期間とみなされ、今は去年入社した新入社員と同じ研修を受けさせられていて、ほとんど年齢の違わない上司は私に注意するときに「そんなことじゃどこの会社でも通用しないぞ」というようなことを言われます。 会社を辞めるようなことは考えていないし、そんな素振りも出していません。必要とされている気がしなく本当に辞めたくなります。アメリカでは管理者としてバリバリやっていたので悲しくてなりません。 海外でやってきた経験をいかし、まだ成長していきたいと考えているのですがこの環境では限界を感じます。当方40代半ばですがキャリアチェンジも考えるべきでしょうか。
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「その部署」限定で、現地の6年を空白期間とみなされるわけですね。 …ということは、本社の取り決め事項でも全社的な慣習でもなく、「その上司の仕組んだ一方的な部署内の慣例」かもしれないですね。 現地赴任が在籍出向的な取り扱いの場合にも、普通の企業なら何がしかのキャリアと考慮するのが妥当なところでしょう。むしろ、国内での成果実績の1コンマ数倍の掛け率での評価としてもよくて。 この先、本社に不当すぎる扱いを上申できる機会があれば、それを経たうえでの本社の反応で去就を決められたいいのではないでしょうか。すぐにチャンスが巡って来なくても部署異動があるかもしれないし、当の上司に何か運気下落の隙が出来れば、そこでたたみかける戦法もあります。 「そんなチャンスを待っている前に限界を超える」というのでなく、気持ちの余裕と「いまにみていろ」的な反発心とで難局を凌いでいきませんか。「そんなの無理」というなら止めませんから、それで自動的に結論が出ています。一回答者の「考えるべきorべきでない」の歯切れいい回答の前に…
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