元SE歴20年の男性です。自分は今はPCを用いた道路調査などをやってます。 20代での転職例 ・大学職員になり現在はPC、ネットワーク管理者(年収650万円・定年70歳) ・お酒のディスカウントストアに転職、現在店長(年収600万円) ・病院にシステム管理者として転職(年収600万円) 30代、40代での転職例 ・タクシー運転手(年収450万円) 他業種に転職しなかったSEの大半は40才を過ぎると常駐先もなくなり退職を強要され、派遣社員かフリー(委託契約)になる。独身率が異常に高い。短期の案件が多くどちらも収入が安定せず多額の借金持ちがあたりまえ。60才を過ぎると自己破産者やホームレスばかり。
入社1年目で自分の事をSEって呼べるのは ・ものすごく頭が良くて優秀な人で1年も経たないうちに 一人前のSEと呼べるレベルの高い技術を身に付けた人 ・アシスタントにもならない半人前の未熟者が 精一杯の見栄を張って自分はSEだと言っている人 ・実際の仕事はSE職とはほど遠いオペレータ職とかなのに 技術職だと思い込んでいる自称SE このどれかですね SEから転職した人の話を聞くのは、 一人前のSEになってからにするべきでは? 今のあなたが聞くべきなのは、 せっかく新卒で入社した会社を1年未満で辞めた根性無しのバカが、 第二新卒として転職活動をした結果です
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